先日おこなわれた佼成学園女子中高の体育祭「スポーツフェスタ」。この感動的なイベントの目玉でもあった「応援合戦」のリーダーお2人に、今回は突撃(とつげき)インタビューをしました。


(写真左が紅組応援団長:Aさん、右が白組応援団長:Bさん)

インタビュアー:ではまず、この「応援合戦」というのはどういうものなのか教えて下さい。

Aさん:紅組と白組の応援団がそれぞれ、歌や踊(おど)りのパフォーマンスをして、それに点数がつけられるというものなんです。

インタビュアー:どんなパフォーマンスをしたんですか?

Aさん:紅組は、昔の「ツッパリ学生」をテーマにしました。男子学生役と女子学生役に分かれ、男子役は学ランを着てかっこよく、女子役はミニスカートのセーラー服と赤いボンボンの髪飾(かみかざ)りでかわいくキメました。音楽は、昔のバンド「横浜銀蝿(よこはまぎんばえ)」の『ツッパリ・ハイスクール・ロックンロール』という曲を選び、激しく踊ったんです。団長の私はもちろん、羽織袴(はおりはかま)を着ましたよ!

Bさん:こっちはそれに対抗して、キモノとハカマで時代劇風にしました。お殿様がでてきたりして。衣装(いしょう)は踊りをやっている私のおばあちゃんがそういう和服をたくさん持っていたので、全員分借りてきました。そして扇子(せんす)を持って踊ったんです。音楽は美空ひばりさんの『お祭りマンボ』です。

インタビュアー:ええっ!みなさん古い曲を知ってるんですね!

Bさん:高校生っぽくないですか?でも名曲はいつの時代も名曲ですからね。

インタビュアー:そういった曲を使うのは、誰が決めるんですか?

Bさん:白組は私です。他にも何を着ようかとか、全部決めました。

インタビュアー:すごいですね!映画で例えると、「原作、脚本(きゃくほん)、監督(かんとく)、主演(しゅえん):Bさん」って感じの大活躍ですね。Aさんはいかがですか?

そういうのが得意そうだなと思う子2人に、普段から目をつけてたんです。だからまずその2人を、女組担当、男組担当の副団長として任命(にんめい)して、踊りのふりつけと選曲をお願いしました。

インタビュアー:ああこちらもすごい!「スーパープロデューサー:Aさん」って感じですよ!