今週は佼成学園女子の山本校長先生が、新聞や雑誌に取り上げられた記事をいくつかご紹介いたします。

読売ウィークリー2006(平成18)年6月5日発売号の記事より


「誌上座談会“選ばれる私学”――国際教育実力校編――」
(以下は、読売ウィークリー記事内の文章を、ライター・吉本真一がまとめたものです)

 国際教育プログラムが熱心に行われている佼成学園女子中高。代表的なものとして、(1)他校に先駆け取り組んだ中学での『イマージョン教育』、(2)高校1年生の3学期からクラス全員がニュージーランドへ長期留学する『留学コース』、(3)全校で取り組む春と秋の『英検祭り』がある。
 『イマージョン教育』では音楽、美術、体育などの授業を外国人教師が英語で行うというもので、生徒達は「語学としての英語」ではなく、まず「コミュニケーションとしての英語」を身につける。1日平均2時間、外国人教師と「生の英語」に接することで、英検準2級に合格し、外国人教師との会話はほとんど自由に出来る生徒も現れた。
 『留学コース』(現高校3年)では、生徒は留学生活の中で人の暖かさや優しさにふれ、英語力に加え、人間的にも成長して昨年12月に帰国した。また、本校に留学コースがまだ出来ていなかった時、希望者をつのり12名を留学させたところ、大学受験でもそのたくましさを発揮し、いわゆる早稲田やMARCHクラスに入学したそうである。
 『英検祭り』では、みんなで「祭り」として協力しあう事で膨大な単語を覚えてしまい、過去3年間で2級に合格している生徒が7名→16名→41名と急増した。