今週は佼成学園女子の山本校長先生が、新聞や雑誌に取り上げられた記事をいくつかご紹介いたします。

読売ウィークリー2006(平成18)年6月5日発売号の記事より


「中高一貫校のいま@首都圏」
(以下は、朝日新聞記事内の文章を、ライター・吉本真一がまとめたものです)

 国際教育をどう大学進学につなげていくかという課題に対しても積極的に取り組む山本校長。早稲田やMARCHクラスの合格者が、昨年は12名だったのが、今年は24名になり、来年は在籍数の30%を越える40名の合格者数も期待できる状況だと言う。
 また、学力面だけでなく、活発なボランティア活動を通じて、やさしさを身につける教育も実施されている。例えば今年から病院や幼稚園、保育所、老人ホームとの提携が進み、これらの活動により社会や未来のことを深く考えられる若者を育てようとしている。「本校の生徒は挨拶を大変きちんとします。挨拶というのは、相手の存在に正面から向かい合おうとする心の表れです。生徒達の挨拶を基本にした生活の中には、自然に人を思いやる心が育まれているように思えます。さりげない行為ですが、生徒に感じるやさしさはこのあたりに起因しているのでしょう。『人と人との心の交わりの中にこそ生きる喜びやしあわせがある』というのが『佼成』の理念です」と、熱く語る山本校長であった。