9月16日(土)・17日(日)。2学期の最大のイベント、否、学校行事最大のイベント「乙女祭」が2日間にわたり盛大に行われました!

ぎりぎりまで危ぶまれた天候も、2日間とも文化祭日和に恵まれ、昨年より1.5倍も多い1400名近い来校者で連日にぎわいました。

グランドは、生徒たちの作る香ばしい食べ物の匂いにあふれ、後援会(保護者)の方々や佼成学園(男子校)の生徒会・文化祭実行委員の出店した模擬店も大繁盛。また、縁日や体力測定などゲーム感覚で遊べるコーナーもたくさんのお客さんでにぎわいました。

校舎内でも、文化祭の定番お化け屋敷には長蛇の列。それぞれのクラスが知恵を絞って考え出したコーナーにお客さんたちも大満足でした。今年度から、1日目に行われるオープニングセレモニー、2日目に行われる佼夕祭にも保護者の観覧がOKになり、夏休み前からクラスや学年で一生懸命練習したダンス発表に拍手喝采、場内は感動の渦に包まれました。


今回の乙女祭のテーマは、「笑う乙女に福来る!」。2日間とも生徒一人ひとりに笑顔の絶えない2日間となりました。けれども当日を迎えるまでには、どれだけの涙や汗が流されたことか…。クラスで何度も話し合い、時には衝突したり、自分の存在の小ささに気落ちしたり、そしてまた、クラスや仲間の言葉に励まされたり、思わぬところで助けられて、俄然元気が出たり……。笑う乙女になるまでは、つらいこと、悲しいこと、思い通りにならないことをたくさん、たくさん乗り越えてきたのでした。

春のスポーツフェスタで全校一丸となって成功させた佼成パワーが、さらにパワーアップして、秋の乙女祭でも炸裂しました。「クラスの団結・一人ひとりの充実感・来ていただいた方々に感動を」という三つの目的を全校生徒が意識して、達成できたこと。改めて、佼成女子のすごさを実感しました。

文化祭実行委員・生徒会役員・各クラスの乙女祭執行委員、そして、全校生徒の皆さんに感謝。
また陰に日向に支えてくださった保護者の方々・来校してくださった方々に心より御礼申し上げます。

生徒指導部長 片桐 正雄