先日行われた「英検まつり」以外にも英語教育に力を入れている佼成学園女子。そのもう1つの柱が「ニュージーランド留学」である。これは1クラスが丸ごと1年間、ニュージーランドの高校へ分散して勉強するというプログラム。その内容を国際交流部長の中野先生(男性)と留学クラスの担任・岩瀬先生(女性)に聞いた。


―――まず、ニュージーランドというのはどんな国なんですか?

中野先生(男性)「日本と同じくらいの国土に、横浜市くらいの人口しかいない国です。南半球なので、季節は日本と真逆ですね。自然に囲まれたとても良い環境で勉強できますし、タイやベトナム、ドイツ、スウェーデンなどから国策で留学生をたくさん受け入れていますので、現地の留学生受け入れ態勢がとてもしっかりしているんです」

―――現在の留学生はどんな状況ですか?

岩瀬先生(女性)「留学クラスの29人が、2、3人ずつ現地の12校に分散して勉強しています。佼成学園女子が留学クラスを始めて、第2期生ですね」