日時:2007年11月15日(木)
講師:たけうち接骨院 柔道整復師 宿利幸美 氏
「キネシオテーピング理論及び実習」

1) 講義 50分 「身体各部位についての理解」
足関節と膝関節の模型とプリントをご用いて、私達の骨格・靭帯・筋肉などの仕組みを理解しました。
特に膝関節の模型による前十字靭帯・後十字靭帯・内外の側副靭帯を確認したことにより、膝の仕組みと障害が何故発生するかということが大変深くわかりました。
1,ホワイトテープによるテーピングキネシオテーピングとの違い
2,キネシオテーピングの特性をホワイトテープとの比較:比較する事より理解を深めました。
3,キネシオテーピング法:テープの貼り方、剥がし方やテープの使用方法などの理論を、実演を交えながら学びました。


2) 実習 60分
「足関節・アキレス腱・下腿3頭筋・膝関節・脊柱起立筋・肩関節へのキネシオテーピング」
二人一組で、キネシオテーピングの実習を行いました。宿利先生の巡回指導で、テープを貼る際のポイントなどを学びました。また、痛みの部位や場所によって貼るポイントが異なることも、スポーツ現場では実際によくあることなので、指導書では学べない重要なことも知ることができました。


競技スポーツを行う以上、スポーツ障害は避けては通れないものであり、競技ツスポーを継続しながら、これらの傷害とどううまく付き合っていくかが選手としては重要なテーマの一つです。キネシオテーピングがより一層の競技スポーツを行う上での一助となるとても貴重な経験でした。
これによって、生徒の傷害の程度が軽減され、より競技スポーツの成果を挙げることが望まれます。