徹底検証!6前回まで、佼成女子の躍進について5回にわたって徹底検証してきた。ところが2007年もあとわずかとなった本日、うれしい情報が2つ飛び込んできたので急遽ここに紹介したい。


■うれしい情報その1「推薦入試の結果出る:早稲田をはじめ続々決定!」

「高校教育界のプロジェクトX(エックス)」山本喜平太校長により断行された教育改革で、最新の進学情報誌すら把握できないほどの勢いを生み出している佼成女子。
ところがやはり、大学側はちゃんと見ていてくれたようだ。今回、2008年度の推薦入試の結果が出そろったが、早稲田大学をはじめとした実力ある大学に続々と決まったのだ。
この理由として進路指導部長の田中延伸先生はこう分析する。
「まずは『英語の佼成』として、英検合格や留学クラスで身につけた実力が評価されたと思います。そしてそれにプラスして、佼成女子生徒の明るく優しい人間性も好印象だったと聞いています」
今回決まった大学については年明けすぐに発表予定。乞うご期待。
合格した皆さん、おめでとうございます。

■うれしい情報その2「『在校生保護者の満足度』が大幅アップ!」

毎年12月に実施している「在校生保護者アンケート」。これの最新の結果が、生徒指導部長の片桐正雄先生から届いた。
これが昨年にも増して、実に良かったのだ。いわゆる『在校生保護者の満足度』を計る目的で行われるアンケートだが、これによると昨年よりも「佼成女子の教育について非常に満足している」と考えていることがわかった。
この満足度の大きさはおそらく、「入学してからの我が子の成長度」と比例している。やはりここにも、以前紹介した「入学するのは容易ではあるが、卒業するころには立派な大学生になれる実力が身につく」という最近の佼成女子の特長が表れているのだ。

以上、冬休みの緊急追加情報としてお知らせしました。
(文責・教育ライター 吉本真一)