みなさんこんにちは。教頭の江川です。
残暑お見舞い申し上げます。
残り少ない夏休み、有意義に過ごしておられますか?
さて先日、私も少しだけ夏休み気分を味わってきました。
それは私の夏休み恒例行事となっている、「歌舞伎」を見に行くことです。


egawa銀座にある「歌舞伎座 http://www.kabuki-za.co.jp/」では、「八月納涼大歌舞伎」という興行があります。
午前に始まる第一部から、夕方の第三部まであるのですが、この第三部では、歌舞伎役者の中村勘三郎さんと、劇作家の野田秀樹さんが、新しい試みを繰り広げ、歌舞伎マニアでなくても楽しめる作品が演じられているのです。
今年の作品は、ジュゼッペ・ヴェルディの名作オペラ『アイーダ』を、『野田版 愛陀姫(あいだひめ)』とアレンジされたものが上演されていました。
外国の作品を、日本の戦国時代に置き換え、引き裂かれた男女の悲恋を、実に観ごたえのある歌舞伎作品に仕上げておられました。
歌舞伎ですから、役者さんは当然みなさん男性です。しかし女性はより女性らしく、男性はさらに男性らしく演じきっておられ、歌舞伎というものは、まさに語って動く芸術だなあ、と思いを新たにする機会となりました。
さて、そんな感動にひたったあとは、2学期、3学期、さらに来年に向けてのお仕事、お仕事!
学校の先生は、夏休みもちゃんと仕事をしていますからね!

教頭(英語科) 江川昭夫