みなさんこんにちは。教頭の井上です。

夏休みもあとわずかですね。

実りある日々を過ごしておられることと思います。

さて、以前にご報告した高校2年生のオーストラリア修学旅行の後に、22名の有志が臨んだ「中期語学研修」につきまして、英語科主任の藤澤先生から報告をいただいたので、みなさんにお伝えいたします。

inoue「今回の中期語学研修は、TAS(トリニティー・アングリカン・スクール http://www.tas.qld.edu.au/ )という、オーストラリアの名門校で行われました。とても評判の高い学校で、水泳のイアン・ソープが練習したプールがあることでも有名です。お金持ちの子女が通う学校、というイメージでした。そんな素晴らしい高校で、生徒たちは4週間の語学研修とホームステイを体験し、全員元気に帰国しました。

学校では、まず午前中に2時間から4時間、外国人留学生たちに混じって『English as second language (第二外国語としての英語)』の授業を受けます。ここでみっちり英語漬けになったら、次は5人くらいずつに分かれ、オーストラリアの生徒たちに混じって数学、科学、体育、コンピュータなどの授業を受けるのです。珍しいところでは、『Hospitality(ホスピタリティ、もてなし)』という授業があって、生徒たちはクッキングを楽しんだようです。

夜は1人ずつホストファミリーのもとで、こちらも英語漬けの生活。オーストラリアの一般家庭で暮らすことにより、人の温かさや絆(きずな)を考える良い機会になったようです。外国にしばらく滞在すると、普段何気なく過ごしてきた日本の生活や、家族のこと、自分自身のことを振り返ることができます。今回生徒たちは、そのような『振り返り』を通じて、ひと皮もふた皮もむけて成長し、帰ってきました。」

(英語科主任 藤澤由美子先生・談)

みんな良い思い出を持ち帰ったようですね。

とにかく無事の帰国で何よりです。

佼成女子では、海外との接点の中で生徒たちを育成するプランを、来年以降もどしどし実行していきます。

教頭(体育科) 井上まゆみ