さて先日11月8日(土)の午後、受験生・保護者の皆さまを対象にした、平成20年度第3回中学校説明会を開催しました。
ご存知の通り、佼成女子中の大きな特長のひとつに「イマージョン教育」が挙げられます。そこで今回お越しいただいた受験生にも、そのイマージョン教育、すなわちネイティブの先生による授業を体験していただきました。保護者の皆さまが会議室で学校の説明を聞いていただいている間、お子さまは別室で英語のみの授業を受けていたのです。
以下、その内容をレポートいたします。お越しいただけなかった方は、雰囲気だけでもお感じいただければ幸いです。そして次回は是非ともお越し下さい。
(注意:掲載写真は肖像権に配慮して、画像の一部を加工しております)

▲保護者の皆さまに一堂に会していただき、佼成女子の特長をご説明いたしました。ここ数年の本校の成長ぶりをご理解いただけたかと思います。

▲山本校長からは、本校の先進的な英語教育や進学実績の向上に加え、私たちが生徒同士の心の通い合いを大切にしている、という点を保護者の皆さまに熱く語りました。

▲実際の中学1~3年の生徒に登場してもらい、本校の英語教育の成果を見ていただきました。写真は、海外の著名人のスピーチを暗唱する、「レシテーション」というカリキュラムの練習成果を披露する生徒です。
他にも、今回から全国に先駆けて導入される「PISA型入試」など、入試概要等をご説明しました。保護者の皆さまは熱心に聞いてくださっていました。
一方そのころ、お子さまたちは・・・・・

▲マルチメディア室(コンピュータ室)で、ネイティブの先生によるパソコンの模擬授業を受けていました。

▲今回はパソコンを使ってカレンダーを作る授業です。

▲自分の名前と、月の名前(“APRIL” “MAY” “JUNE”・・・)を入力して来年のカレンダーを完成させました。完成したものは印刷し、おみやげとしてお持ち帰りいただきました。

▲何人ものネイティブの先生がいるので、きめ細かな指導ができる体制です。

▲受験生の皆さんは、すっかりネイティブの先生の授業に溶け込んでいました。やはり子どもは、こういう「英語漬け」の環境にも慣れるのが早いです。私たち大人には真似のできない、素晴らしい才能だと思います。

▲本校の高校生(生徒会長)たちも、お手伝いとして出席してくれました。お子さまも、高校のお姉さんから優しく教えてもらえたと思います。中高一貫校で、しかも優しい生徒ばかりの本校では、このような光景は珍しくありません。

▲次は部屋を移動して、音楽の模擬授業です。先ほど作ったカレンダーを利用して、みんなで歌いました。もうこの頃にはすっかり、英語だけの授業に何の抵抗も感じなくなったことでしょう。「○月が誕生日の人は?」と英語で聞かれたら、サッと手が挙がるようになりました。これが本校の「イマージョン教育」なのです。

▲「マタ会イマショーネ!」


▲その後に行われた「個別相談会」においても、やはり英語教育についてお聞きになる方が多かったです。実際に模擬授業を受け、イマージョン教育の面白さを体験していただいたわけですから、私たちも自信を持ってお答えすることができました。
以上です。お越しいただいた皆さま、記事をお読みいただいた皆さま、ありがとうございました。
教頭(英語科) 江川昭夫
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