吹奏楽クリニックの様子みなさんこんにちは。教頭の江川です。
さて先日11月30日(日)に、本校の姉妹校・佼成学園高校におきまして、中学生を対象にした「吹奏楽クリニック」を開催しました。
これは、佼成学園法人本部主催による、吹奏楽を学ぶ中学生の技術向上を図るイベントで、今年から始まったものです。午前と午後の2部に分かれ、吹奏楽界のウィーンフィルと称される「東京佼成ウインドオーケストラ」の演奏者をお招きしての「技術指導クリニック」と、隣接する「吹奏楽の甲子園・普門館」の見学などが行われました。
それでは以下に、その内容を写真とともにレポートいたします。



「吹奏楽クリニック」
■会場:佼成学園高等学校(普門館隣)
■対象:中学2、3年の男子・女子
■内容:パート別の指導、普門館見学ツアーなど
■講師:東京佼成ウインドオーケストラの演奏者
■募集人数:フルート、クラリネット、サクソフォン、トランペット、午前・午後各先着10名前後
■参加費:無料

(掲載写真はご本人に許可をいただいたもの以外は、肖像権に配慮して、画像の一部を加工しております)

普門館見学ツアー
▲普門館見学ツアー。皆さん「ひろーい!」と感動していただいたようです。
普門館見学ツアー
▲1階席約3400名、2階席約1500名の合計約5000名を収容できる非常に大きなホールです。
普門館
▲日本の吹奏楽界で最も大きな、「全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟・朝日新聞社主催)」中学の部・高校の部全国大会が開催されることから、普門館は「吹奏楽の甲子園」と呼ばれています。
普門館
▲皆さん思い思いに記念写真を撮っていました。
普門館舞台
▲過去にこんなニュースもありました。
「吹奏楽の甲子園」出場者に人気、普門館の床、記念品に」(朝日新聞)
広くて黒い舞台
▲吹奏楽関係者の間では有名ですが、普門館の舞台は出演者の顔が映えるように、床が真っ黒なのです。吹奏楽をやっていない人でも、広くて黒い舞台に実際に立ってみると本当に感動しますよ。
狛江市立狛江第一中学校の生徒さん
▲2008年度の東京都中学校吹奏楽コンクールで、見事金賞に輝いた狛江市立狛江第一中学校の生徒さん。「最高です!広い!」「懐かしいです!今年の夏の感動がよみがえりました!」
板橋区立上板橋第二中学校の生徒さん
▲文京区立本郷台中学校と板橋区立上板橋第二中学校の生徒さん。「広いなぁ」と感動しきりでした。
普門館
▲また普門館でお会いしましょう!
「東京佼成ウインドオーケストラ」の皆さん
▲さて、吹奏楽クリニックでは、国内はもとより海外からも注目される吹奏楽界のパイオニア的存在「東京佼成ウインドオーケストラ」の皆さんをお招きして行われました。(写真:奥の席から、フルートの林先生、クラリネットの林先生、サクソフォンの田村先生、トランペットの長谷川先生)
佼成女子の先生
▲私、教頭の江川も当日はサポート隊に加わりました。
阿部先生
▲佼成女子吹奏楽部顧問の阿部先生(中央女性)です。佼成女子吹奏楽部は、平成21年度から強化クラブとなります。現在は、部員数27名でがんばっています。来年度からは、東京佼成ウインドオーケストラの協力を得られることになっています。
吹奏楽クリニック会場
吹奏楽クリニック会場
▲今回ご参加いただいたのは、合計80名の中学生(男子4名、女子76名)。女子は約10名が中3、約50名が中2、約10名が中1でした。
無料メンテナンスコーナー
▲無料メンテナンスコーナーでは、プロの方にお越しいただいて、楽器を長く大切に使えるよう調整いたしました。
トランペットの指導
▲こちらは実際のクリニックの様子です。大音楽教室では、トランペットの指導が行われました。
サクソフォンの指導
▲こちらは小音楽教室でのサクソフォンの指導。
オーケストラの田村先生
▲サクソフォンをご指導いただいたオーケストラの田村先生です。
サクソフォンの指導
▲皆さんばっちり決まってますね!
クラリネットの指導
▲こちらはクラリネットの指導の様子。

▲フルートの指導です。世界的レベルの演奏者から直接指導を受けられたことは、中学生の皆さんの貴重な財産になったと思います。

以上です。来年以降もこのようなイベントを開催していく予定です。勉強と部活の両立の元に学園生活を有意義に過ごせる佼成女子でありたいと考えています。吹奏楽クリニックはその考えを進めるひとつの施策です。高校に進入学してからも吹奏楽を続けたい方は、是非本校の吹奏楽部への入部もご検討ください。

教頭(英語科) 江川昭夫