サンデー毎日表紙みなさんこんにちは。教頭の江川です。

さて先日、『サンデー毎日』という雑誌の取材を受け、その記事が2008年12月14日号に掲載されました。テーマは「進学実績アップで女子校人気復活!」です。もうお読みになった方も多いと思いますが、どんなことが書かれているのか、お知らせいたします。




『サンデー毎日』誌によりますと、ここ最近、女子校人気がうなぎのぼりです。「首都圏の私立中入試では、今春の延べ志願者数は5年前に比べて36.7%増加。さらに、女子中に限ると41.1%も増えている」(サンデー毎日12/14号80ページ)ということです。
その理由は、単に進学実績の向上だけではなく、「女子の特性を踏まえた教育」の再評価だといわれています。では女子校のどんな点が評価されているのでしょう?同誌には、次の3点が挙げられています。

(1)男女の違いによる教育
「男子は距離を縮めるのを嫌がるが、女子は生徒との距離を縮め、きめ細かく話し合って、ほめて叱って育てる」(同誌80ページ、実践女子学園中高:松田校長・談)

(2)「男子がいない」という効果
「異性がいないことで素の自分を出すことができ、ストレスがない。さらに、男子がいれば手伝ってもらえるようなことも自分たちでやることが責任感やリーダーシップを育てることになる」(同誌80ページ)

(3)家庭では難しい、しつけ教育や情操教育が可能
「家庭で満足にできていない場合が多い、しつけ教育や情操教育に力を入れられるのが大きな強みです。身だしなみや言葉遣いなど、臨機応変に対処しています」(同誌80ページ、佼成学園女子中高:江川昭夫教頭・談)

サンデー毎日記事
▲私、教頭の江川の発言も掲載されています。

お子さんの教育に対する関心がますます高まっている中で、このように女子校が高く評価されたことは、非常に喜ばしいことです。同誌で実践女子学園中高:松田校長先生もおっしゃっていたように、「人格形成の中核期である中高では、男女別学の教育が重要だ」(80ページ)という意見に、私も大賛成です。
お嬢さんを女子校に入学させるべきかどうか、迷っておられる方がいらっしゃいましたら、是非とも参考にしていただければと思います。

教頭(英語科) 江川昭夫