ボランティア体験 高校1年生の「総合的な学習の時間」では、学期ごとに1回、「ボランティア体験」にいきます。これは、グループごとに行き先も申し込みも自分たちで行なっています。社会人としてのマナーを学び、また「今自分に何ができるか」を考える活動です。

2月17日(火)に、第3回のボランティア体験に行ってきました。留学したF組をのぞく5クラス124名の1年生が、30箇所の施設や企業でお手伝いをさせていただきました。
幼稚園・保育園・小学校・大学、図書館、病院や老人福祉施設、スーパーなどの販売系店舗や美容院に娯楽施設まで。さまざまな施設・企業のご協力を得て学校ではできない「学び」を経験してきました。
以下に、終了後の感想のなかから、いくつかを紹介します。(一部編集している文章もあります。)


  • 先生たちの子どもに対しての接し方や、何か問題があったときの対処の仕方を学ぶことができました。私が思っていたよりも先生の仕事は大変で、子どもたちが何をしているかや、泣いている子がいないかを気を配りながら行動しているんだと思いました。(幼稚園)
  • 3回の体験を通して、ケアワーカーの主な仕事、看護師との違い、医療現場をナースからの視点から見て感じることができ、とても良い経験をさせていただいたと思います。(病院)
  • 薬剤師という仕事は、直接人の体に入るものを扱っているので、確認がとても重要なことだということがわかりました。(病院)
  • 利用者の方と一緒に歌を歌ったり、体操したりと楽しく過ごすことができました。また、利用者の方の昔の話や、お子さんお孫さんのことなどを聞かせていただきました。人とコミュニケーションをとることが苦手な私ですが、沢山話しかけてくれたおかげで、すぐに馴染むことができました。(デイサービス)
  • 3回ボランティアをさせていただいたこと全部を通し、時間を守ることの大切さ、あいさつの大切さをとてもよく学びました。(スーパー)
  • いつもはお客として行っているところだけれど、ボランティアで働くというだけでだいぶ雰囲気が違いました。私は掃除など簡単な仕事しかできなかったけれど、一緒に働けて楽しかったです。(美容室)

(報告 阿部美由紀 高1総合学習担当)