2009/02/20 12:55
日時:2009年2月19日(木)⑤⑥実施
講演:トップアスリートの「コミュニケーションスキル」
講師:早稲田大学大学院スポーツ科学研究科
宮崎 英寿 先生
講義の内容は以下より
【導入】
- コミュニケーションゲーム
言葉を使ったコミュニケーションと言葉を使わないコミュニケーションの違いを体験 - 自己紹介
自己紹介→紹介を受けた人が他の人の紹介をする
→ 自分の発信した内容が他人を介して、どう伝わるかを体験
【展開】
- 自分を伝えることは? → TVのCMから学ぶことは?Jリーグの選手のメディアトレーニングとは?
- トップアスリートの共通点
「自分の事をよく知っていて、なおかつ相手のことを考える(感じる)ことができる」
→自分の悪い所もよく知っている。(自分に自信がありながらも)
↓
自分の悪い所が受け入れられるから、他人のことも受け入れられる。 - 強いチームの共通点
チームの中で選手間の発言や相談活動が活発 → コミュニケーションが活発
疑問や納得のいかないことは選手間だけではなく、監督やコーチにも質問したり、意見を言ったりする。
→そのためには、論理的な質問の仕方や論理的な思考のプレゼンテーション能力が必要となる。
【まとめ】
★これから選手に求められること
- 「好き」を大切にする 自分の競技が誰にも負けないくらい「好き」になること。
→日本では「けなす文化」が成長を妨げている。
自分の好きなことをできるだけ具体的にできるだけ多く書き出す。(自分の好き、嫌い~他人の意見に左右されていませんか?) - 「相手をどう見る」か? 信頼関係→難しい、こわれやすい、大切、感謝の気持ち等が大切。
~仲間への感謝の手紙を書く・・・
(時間の都合で説明のみ)
~グループワーク「ほめまくりゲーム」・・・
(時間の都合で説明のみ)
トップアスリートは、自分のまわりの人に感謝する気持ちが強い。
→感謝の気持ちがない選手は成功しない。 - ヒーローインタビュー → ロールプレイ形式で、宮崎先生が1人の生徒にインタビュー。
今回の講演は、チームスポーツをする上で生徒にとって大変重要ですが、とても難しい内容でした。今回、そのテーマにあえて挑戦していただきました。宮崎先生は現役や、新人のJリーガーにコミュニケーションスキルを教えている、いわばその道のプロです。やはりさすが宮崎先生の話術と表現に生徒達は笑いっぱなしで引きつけられ、とても大切なことを学ぶことができました。今回学んだ自らの体験と知識を日々のチーム活動に取り入れ、強いチームになるように頑張っていきたいと生徒達は思ったようです。
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