毛布発送式5月29日(金)本校の講堂におきまして、「毛布発送式」を行いました。
佼成女子で毎年行われている「アフリカへ毛布をおくる運動」。この運動を締めくくる今回の式典では、結果報告とメッセージ紹介が行われ、最後に宗教委員一人ひとりの手で「毛布のおくり出し」を行いました。

佼成女子では毎年、「アフリカへ毛布をおくる運動」を行っており、今年は5月14日から5月26日にかけて、本校の宗教委員を中心に実施しました。
これは、戦争や干ばつなどで家を失ったアフリカの人たちに、一枚の毛布をおくる運動です。この運動を通じて、自分たちのまごころによって救われる命があるということを知り、人を思いやる温かな心を養うことにつなげ、生かされていることの喜びを分かち合うことを目的としています。
また、アフリカへ送るために毛布1枚につき900円の輸送費が必要となるため、5月18日と19日には募金活動も行いました。
スライド上映

▲毛布発送式でのスライド上映
宗教委員あいさつ

▲「アフリカの方々に笑顔を届けたい。今回の経験を活かし、人の役に立てるような人間になりたい」と、宗教委員があいさつ
そうした皆さんのご協力の結果、20枚の毛布と、輸送費の募金1万8138円が集まりました。

これらの毛布はアフリカで、

  • 日よけ(日中40℃の暑さから身を守る)
  • 傘(スコールなどの激しい雨から身を守る)
  • 産着(うぶぎ)(激しい気候の中で赤ちゃんの身を守る)
  • 防寒具(朝晩3℃の寒さから身を守る)

となり、役立てられる予定です。

宗教委員がメッセージを縫い付ける
メッセージを書く宗教委員
▲これらの毛布には、宗教委員たちが昼休みや放課後に集まって、白い布にメッセージを書き、縫い付けました。
LOVE & PEACE

▲“LOVE & PEACE”や“WE THINK OF YOU ALL THAT TIME FROM JAPAN”などのメッセージが書かれました。
毛布

▲毛布は船で約1ヶ月かけて輸送されます。アフリカに到着後、さらに1~2ヶ月かけて、NGOや国連機関の協力のもと、現地の人々の手に届けられます。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
この後も本校では、「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」が6月から始まります。物品寄付など、今後もご協力をお願いいたします。

「ゆめポッケ親子ボランティア隊」としてフィリピンに行きました

(取材・写真 佼成学園女子中学高等学校 広報室)