乙女祭秋晴れの9月19、20日の両日、佼成女子の三大学校行事のひとつである「乙女祭」(学園祭)が開催されました。
今年のテーマは「55度目の正直。~Change the KOSEI~」。垂れ幕の導入など、実行委員会を中心に新しい試みにチャレンジした乙女祭でもありました。
1クラス5分のパフォーマンスをつくり上げる「演芸大会」や、ご来校の皆さんに楽しんでいただくクラス展示やクラブ発表。模擬店やバザーなど、どれも素晴らしい出来だったと思います。
その模様を写真とともにレポートいたします。

乙女祭初日9月19日(土)、講堂では「演芸大会」が行われました。これは1クラス5分の持ち時間で、歌や踊りなどのパフォーマンスを発表するものです。
この日のために各クラスでは、知恵を出し合い、早朝や昼休み、あるいは放課後に練習を重ねてきました。クラスで一致団結する過程において、生徒たちは「素の自分」をさらけ出し、本音をぶつけ合い、最後にはお互いを理解しあいます。やがて生徒たちは、自分と他人の違いを尊重し、共通点を見出していく見識を得るのです。
その結果、大学受験などの苦しい場面に遭遇しても、お互いが支えあうので、最後まで心が折れずにがんばりぬくことができ、ひいては学校全体の学力向上にもつながっています。
これが、佼成女子がスポーツフェスタ(体育祭)や合唱コンクールと合わせて、学校行事に力を入れている理由でもあります。
演芸大会8
演芸大会

▲綿密なリハーサルの成果で、キメのポーズもばっちり!
「演芸大会」の結果発表
●中学
優勝 2年1組「世にも奇妙な乙女たち」
第2位 3年2組「夢想漣 ~集え! 32人の漁師達~」
●高校
優勝 2年B組「ガオ ヂョンダ インユエ(高校生のミュージカル)」
第2位 1年E組「1年E組 金八先生」
第3位 2年A組「One Room Disco ~ZA Yahoo~」
2日目にかけては、晴天にも恵まれ、多くの保護者やご来賓の皆さまにも楽しんでいただきました。

入場門
バトン部

▲青空の中、バトン部が素晴らしい演技を見せてくれました
お揃いのシャツ

▲お揃いのシャツもキマってます
模擬店

▲模擬店では美味しい料理がふるまわれました
後援会のバザー

▲後援会のバザー
古本市

▲図書委員会の「古本市」
美術の展示
書道の展示
美術の展示

▲書道や美術の展示
同窓会「れいほう会」

▲同窓会「れいほう会」の手作り作品展示・販売
同窓会「れいほう会」
ニュージーランド留学展示

▲グローバルセンターのニュージーランド留学展示
ネイティブの先生たちと

▲ネイティブの先生たちとパチリ!
宗教委員会の展示

▲宗教委員会の「ゆめポッケ」「アフリカに毛布を送る運動」の展示
宗教委員会の展示
垂れ幕

▲初の試み「垂れ幕」も大成功でした
クラス展示
クラス展示

▲お化け屋敷や縁日など、クラス展示も盛り上がりました
演劇部

▲演劇部による公演
軽音部

▲「けいおん!」
茶道部

▲茶道部の「お茶会」
今年は新型インフルエンザによる学級閉鎖なども相次ぎ、一時は開催も危ぶまれていました。しかし生徒たち全員の明るいがんばりで、無事に終えることができました。また、残念ながら学級閉鎖となったクラスでは、生徒たちに見せるために、担任の先生が展示の写真を一生懸命撮っていた姿も印象的でした。

生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。ここでつちかった一体感で、次の「英検まつり」や中間テスト、修学旅行などを乗り切りましょう。
そして保護者の皆さま、ご来校いただいた皆さま、近隣の皆さま、ご協力ありがとうございました。

佼成学園女子中学高等学校 広報室