理事長講話10月14日(水)の6時間目、佼成学園本部の酒井理事長先生から講話がありました。前回掲載した感動的なお話「理事長講話 父母の恩は山よりも高く海よりも深い」を、今回は中学2年生の生徒にしていただきました。聴いていた生徒たちの中にはすすり泣く子もいて、親ありがたみをしみじみと感じ取っていました。
講和の後に感想文を書いてもらいましたので、代表的な文をいくつかご紹介いたします。

酒井理事長

今回は中学2年生の生徒全員が一堂に会し、酒井理事長先生から「親心」をテーマとしたお話を聞かせていただきました。

「父母の恩は山よりも高く海よりも深い」、
「十億の人に十億の母あらむも わが母にまさる母ありなむや」
といった名言を引きながら、「母と息子」、「父と娘」の実話とともに、親心のありがたさを優しく説いて聞かせてくれました。

講話の途中からすすり泣く声も聞こえ、生徒たちは大切な何かを感じ取っていた様子です。

理事長講話

◆生徒たちの感想文より(抜粋)

●親は大事にしないといけないと思いました
●自分も親に大事にされていることを実感しました。いつも身近で、親のありがたみなどあまり感じることはないけど、これからは気にして生活してみようと思います。
●お医者さんがガンで亡くなったお話を聞いて涙が出ました。
●日頃は、はずかしくて「ありがとう」と言えないけれど、いつもお弁当をつくってくれたり、ごはんをつくってくれたり、普通だと思ってることでも、本当はすごく感謝すべきことなんだと思いました。
●今、家族が健康でいられるのは、当たり前ではないということを、改めて教えてもらいました。
●一日一日を大事にして生きていきたいと思いました。
●(「十億の人に十億の母あらむも わが母にまさる母ありなむや」という名言を聞いて)
私の母は世界一です!とても優しい人です。
●人は大切な人や物を守ろうと夢中になれば、どんなに大きな事、奇跡を起こせるんだなと思いました。私も自分のためだけでなく、人のために大きな力を発揮できるといいなと思います。
●最近、お父さんとお母さんに反抗期ぎみで、毎回口ごたえしていたので、なんだか悲しくなってきました。
●普段お父さんやお母さんに普通のようにしてもらっていることなどに感謝しながら勉強や生活態度などに気をくばり、迷惑をかけないようにしたいです!

自分が結婚したり、子どもができたりして初めてわかるといわれる「親心」。私立の本校では、授業料を出してくれている親について、じっくりと考える機会を数多く作っています。

(まとめ 佼成学園女子中学高等学校 広報室)