第1回高校説明会11月1日(日)、本校の講堂におきまして、受験生・保護者の皆さんを対象にした「平成21年度 第1回高校説明会」を開催いたしました。そろそろ志望校・志望コースを選択する時期になりました。皆さまのご参考になれば幸いです。
以下に、その内容を写真とともにご報告いたします。
(掲載写真は肖像権に配慮して、画像の一部を加工しております)

バトン部によるパフォーマンス

▲バトン部によるパフォーマンスで明るく元気よく開始された高校説明会。
制服紹介

▲最初に生徒による制服紹介を行いました。伝統のセーラー服や、冬のダッフルコートなどをご覧いただきました。
山本校長まずは山本校長から、「他校に引けを取らない、本校の3つの特色」として、
(1)心を鍛える
(2)英語の佼成
(3)難関大学合格実績の向上
をご説明いたしました。
特に、「友だちにも本音を言えない現代の子どもたちに対して、体育祭などの学校行事を通じて心の葛藤を生み出す。すると素の自分をさらけ出し、本当の友だちが作れる。そうすることでクラス全体がまとまり、苦しい大学受験も全員で乗り越えることができるのです」(山本校長・談)という点を力説いたしました。
これが「心を鍛えると学力も伸びる」という、佼成女子の教育メソッドなのです。
井上教頭の司会続きまして井上教頭の司会のもと、3つのコース「進学コース」「特進文理コース」「特進留学コース」の高校1年生に登場してもらい、本音を語ってもらいました。
●本校を選んだ理由
「駅から近く、通学に便利だったから」「きれいな学校だから」他
●中学から上がってきた生徒との関わり合いについて
「クラスの約2割が中学からの進学組だけど、入学式翌日の1泊2日の合宿で、食事の準備や体育祭の練習などを通じて、すぐに仲良くなれた」
●生活指導や風紀は厳しい?
「入学前は厳しくて大変だと思っていたけど、定期的に風紀検査があるくらいで、基本的な校則が守れていれば大丈夫だった」
●「英検まつり」について
「年に2回、英検受験の2週間前に、覚えた単語の数をクラス単位で競い合う。みんなで取り組むから、英検に前向きになった」他
●佼成女子に入学して、自分はどう変わったか?
「中学は共学で男の子がいたから、本当の自分を出して話すことができなかった。でも今は女子校だから、ありのままの自分を出すことができて、自分らしくなった」
「留学コースの準備合宿では、全員で輪になって話し合う機会があった。その結果、留学させてもらえることを親に感謝するようになり、家事をすすんで手伝うようになった」他
江川教頭説明会の最後に江川教頭より、入試概要等のご説明をいたしました。
特に留意点といたしまして、
●単願推薦・併願優遇制度(12月中旬に、母校中学校の先生と入試事前相談をして本番に臨む制度)の内容
●強化クラブに指定されている吹奏楽部では、東京佼成ウィンドオーケストラの指導が受けられ、「吹奏楽の甲子園・普門館」とも近しい
●公立の合格発表まで、入学手続きをお待ちする
●内申が若干足りない場合でも、加点される可能性もあるので是非相談して欲しい、等をご説明いたしました。
また本校が、偏差値で見た場合の併願校に比べ、国公立・早慶上理・MARCHなどの難関大学合格実績が抜きんでている点から、「入口の良さと出口結果の良さ」をアピールいたしました。「公立高校と迷われておられる方も、大学進学・受験対策に手厚い佼成女子を、ぜひお選び下さい」(江川教頭・談)。
講堂での説明会の後は、小グループに分かれての施設見学をしていただきました。

施設見学
施設見学
施設見学の後は、再び講堂にお集まりいただき、希望者に対して「個別入試相談」を行いました。

個別入試相談
個別入試相談
≪実際にあったご質問≫
Q:推薦基準が足りるかどうか心配だ。
A:内申は委員会活動やクラブ活動、英検や漢検など、何かプラス材料になるものがあれば考慮いたしますので、いつでも広報室にお問い合わせ下さい。
Q:いじめや仲間外れはないか?
A:入学式の翌日の1泊2日での合宿や、5月のスポーツフェスタでの団体競技、「英検まつり」などを通じてすぐになじめるよう、教員一同きめ細かく対応しています。卒業生も「佼成女子はとても温かい場所だ」と言ってくれています。
Q:ニュージーランドに出発するまで、どんな準備をするのか?
A:これまでに培った留学のノウハウに基づいて、学力面と精神面でしっかりと準備をするプログラムが確立しています。英語の苦手な方も心配はいりません。また留学中も、専門の現地スタッフと本校の教員がしっかりサポートする体制が整っていますので、ご安心ください。
Q:特進文理コースと進学コースの違いは?
A:特進文理は、放課後の「講習」を全員に受けてもらう点が異なります。進学コースの生徒も希望すれば、週に1回の「講習」と、週2回学習室で勉強することもできます。どちらのコースも部活との両立で、高校生らしい放課後を楽しんでいますし、高3の秋まで部活をがんばった生徒が、慶応や早稲田に合格している例もあります。
Q:進学コースに入った後で、特進文理コースに移れるか?
A:成績が良い生徒には、学校からクラス替えの提案をするケースもあります。
Q:ここ最近、佼成女子は受験界で注目を浴びているが、入学しにくくなったか?
A:入ってくる生徒の質は確かに上がっています。募集人員も多く、入学基準も大幅な変更はありません。それらの基準に達していれば合格は決して難しくありません。
今回も大変多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。ぜひ私たちと一緒に、佼成女子で明るく元気な学校生活を送りましょう。
なお下記のリンクのとおり、中学校説明会や、第2回高校説明会(11月29日)などを引き続き本校で開催いたします。こちらもよろしくお願いいたします。
高校説明会

中学校説明会

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)