img_00511月29日(日)、本校の講堂におきまして、受験生・保護者の皆さんを対象にした「平成21年度 第2回高校説明会」を開催いたしました。
昨年度以上の大盛況で、本校に対して皆さまのご期待が高まっていることを実感いたしました。

以下に、その内容を写真とともにご報告いたします。

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▲入部時は約7割が初心者でした
まずは本校の吹奏楽部によるオープニングパフォーマンスで幕を開けました。
本校文化部の吹奏楽部は、体育部のハンドボール部(昨年度全国大会ベスト8)、バスケットボール部とあわせて「強化指定クラブ」になっており、吹奏楽界のウィーンフィルと称される「東京佼成ウィンドオーケストラ」がアドバイザーとなり、直接指導が受けられます。
また、「全日本吹奏楽コンクール全国大会」が開催され「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる「普門館」は、本校の母体である立正佼成会の施設ですので、いつも「本物」を身近に感じながら練習ができます。
img_002つづいて山本校長より、本校の教育方針についてご説明いたしました。

現在、「孤独を作らない」を信念とし、学校行事を軸とした「心を鍛える」教育が功を奏しています。
例えば「体育祭」。本校では、体育祭の準備のために合宿をする珍しい学校です。そして、足をつないで走る「ムカデ競走」など、クラス対抗の団体競技の練習を通じて、「自分たちは独りぼっちじゃない」と感じさせるイベントを数多く用意しています。
それら体育祭や文化祭、英検まつりなどの行事が大きな力となって、学力も向上しました。英検2級の合格者は、6年前の7人から76人に増加。高3の英語の偏差値も「10」上昇しました。そして学校行事の最後を飾る「大学受験」も、みんなで乗り越えます。生徒たちも次のような感想を書いています。
「今まで本気の出し方がわからず、いつも一歩手前でやめていた。でも友だちが頑張る姿を見て、このままではいけないと気づいた」
「苦しいこともたくさんあったけど、悩みを友だちと共有できたり、受験について話し合ったりする時間があって、すごく充実した」
みんなと一緒ならどんな困難も乗り越えられる。これが本校の教育方針です。

img_004つづきまして井上教頭の司会のもと、本校の卒業生2名に登場していただき、具体的なお話をいたしました。
お二人とも、佼成女子へは都立との併願として受験。残念ながら本校が第一志望ではありませんでした。しかし学校生活や大学受験などを通じて、本校の良さを実感してゆくのです。
●中央大学2年生・・・特進文理コース卒:生徒会活動もした
●慶應大学1年生・・・特進留学コース卒:高校3年生の秋までクラシックバレエを習っていた。留学を通じて英語の偏差値が「45」から「79」に
img_003「大学で、他の公立校から来た子から聞いたのですが、予備校では勉強できても、学校ではできなかったそうです。学校で勉強を頑張ってると『何マジメにやってんの?』という周りの視線が気になるからです。でも佼成女子では、クラスみんなが同じ目標に向かうので、みんなで支えあって頑張れました」

「信頼できる先生が、必ず一人は見つかります」

このようにお二人とも佼成女子で学んだことに、とても満足されています。

img_006説明会の最後に江川教頭より、前回に引き続き、入試概要等のご説明をいたしました。
特に留意点といたしまして、

  • 12月15、16、17日の入試相談日のこと
  • 一般入試、併願受験は公立の発表まで延納可
  • 英・数・国の出題傾向

を詳しくご説明いたしました。

また、公立高校と本校を迷われておられる方に向けて、

  1. 大学受験の対策に厚い
  2. 落ち着いた家庭環境で育った子が多い
  3. 個性派の生徒が集まるから、お互いの個性を尊重し、人を受け入れる幅の広い人間に成長する
  4. 教員の異動がないから家庭的。卒業後も故郷のように、いつでも再訪できる

といった点をアピールいたしました。

img_007説明会後の個別相談では、
「併願を考えていたが、今日の説明会を聴いて、単願にします」
といった声が非常に多く聞かれました。ぜひ私たちと一緒に、佼成女子で楽しく学びましょう!
今回も大変多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

なお下記のリンクのとおり、引き続き本校での説明会・相談会がございます。迷われておられる方は、ぜひともご相談ください。
高校説明会

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)