KGGS五期生帰国報告会去る12月19日(土)、本校講堂にてKGGS留学コース5期生の帰国報告会が行われました。
今年度の生徒たちは1月18日から12月13日までの約1年間、NZの学校で勉強しました。
1校に2人ずつ通学し、英語だけの環境の中で過ごしてきた生徒たちは、英語力はもちろんのこと、精神的な面でも大きく成長して帰ってきました。
この1年間は、彼女たちの人生において他のどの1年にも交換し難い、貴重な時間となりました。

学園からは理事長先生や常務理事も参加し、保護者や教員たちの見守る中、ひとりひとりがスピーチをしました。
NZでの経験は、みんなさまざまに異なっていたはずですが、どの生徒たちも共通してあるひとつのことを話していたのが印象的でした。
それは、「感謝」の2文字です。日本にいた保護者へ、学校の先生たちへ、ホストファミリーへ、アドバイザーさんへ、そして同じクラスの友人たちへ。
1人の例外もなく「感謝」の言葉でスピーチが締めくくられたのは、感動的な光景でもありました。

5期生の生徒たちにとって、これまで「留学」はひとつの目標でした。
しかしながら、この日の帰国報告会を終えた今、すでに「留学」は彼女たちにとって人生のひとつの通過点となりました。
この経験を胸に、次の目標に向けていっそう努力してくれるものと信じています。

(国際交流部 第5期生2年F組 担任 崎山隆則)