DSC_1319満開の桜が春風にそよぐ2010年4月8日(木)、本校の講堂におきまして、佼成学園女子中学校と高等学校の始業式が行われました。
新任の山内校長から受け取ったメッセージを胸に、生徒たちは新しい一歩を踏み出しました。

この日の始業式は、新任の山内校長による最初の行事となりました。新しい校長から聴く初めての言葉に、生徒たちは真剣に耳をかたむけていました。

山内校長からは、
「例年以上の新入生が入学してきます。皆さんは先輩として、本校の良さをしっかりと手渡してください」
「日々の生活の中で、毎日のくり返しというのは退屈なものかもしれません。しかし皆さん方は、クラブ活動や勉強をくり返さなければ身につきません。くり返し行うことで、必ず将来が見えてきます。どうかしっかりと、くり返し、くり返し、頑張ってください」
という熱いメッセージが伝えられました。

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▲山内校長の言葉を静かに聴く生徒たち
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▲その後、3人のネイティブの先生をはじめとする新任の先生方も紹介されました
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▲バトン部の活動に対し、東京都マーチングバンド・バトントワリング協会からの表彰もありました
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始業式の最後に、伝統行事「花祭(はなまつり)」が、宗教委員の生徒たちによって執り行われました。

「花祭」は、別名「降誕会(こうたんえ)」とも呼ばれる釈尊(しゃくそん・お釈迦さま)の誕生日である4月8日に、全国各地で行われます。これはキリスト教でいうところのクリスマスのような、大切な行事です。
草花で飾られた小さな「花御堂(はなみどう)」の中に安置された釈迦像に、「ひしゃく」で甘茶を三回つぎかけ、「甘茶供養」とも言われます。
情操教育を重んじる女子校らしい、春の恒例行事となりました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)