トランペット講習5月16日(日)、東京佼成ウインドオーケストラのメンバーを講師に招き、都内の中学生たちのための吹奏楽クリニックが行われました。
午前の部、午後の部あわせて100名以上の受講者においでいただき、会場は熱気に満ちていました。たくさんのご来場、ありがとうございました。

昨年は6月に半日の「吹奏楽初心者パートリーダー講習会」として行われましたが、今年から「第1回吹奏楽クリニック」としてパワーアップ。午前の部は主に初心者、午後の部は中級者と、時間と人数も大幅に増えました。

参加メンバーは主に都内の中学生たち。世界的にも有名な東京佼成ウィンドオーケストラの現役団員による直接講習に最初は緊張の面持ちでしたが、次第に真剣なまなざしに。
講習後は「どのくらいで1曲仕上げられますか?」「先生は何歳から始められたんですか?」などの質問も活発に飛びかいました。

サックス講習
クラリネット講習
フルート講習

フルート講師を担当された佼成女子の特別顧問であり吹奏楽部ミュージックアドバイザーの林康郎先生に、講習後の感想をいただきました。

「ほとんどの生徒さんたちは、中学校に入ってから吹奏楽を始めた人たちで、顧問の先生や先輩たちから指導を受けているケースが大部分です。なので、非常に基礎にばらつきがあるんですが、しかしその基礎を抑えておくと、自然に皆さん伸びるんですね。そういう意味で、経験のある人が初歩を教えると一番ムダがないわけで、我々もそういう方法を探っていきたいと考えています」

佼成学園の女子校、男子校の吹奏楽部生徒も、駅での案内から会場設営、講師アシスタントとしてがんばりました。

佼成学園の母体である立正佼成会は、全日本吹奏楽コンクールの会場として名高い吹奏楽の甲子園と呼ばれる『普門館』を所有しています。佼成学園女子の吹奏楽部も、いつか普門館に出場するという期待のもと、練習に励んでいます。

昨年度から佼成ウインドのメンバーに月1回講師として来ていただくなど、学校の全面バックアップによる日本一恵まれているといっても過言ではない環境の中で、昨年度の第49回東京都高等学校吹奏楽コンクールでは銅賞を受賞するなどの成果をあげています。
部員も新入部員を迎えて60名となりました。

「勉強も楽器もがんばれるのが佼成女子です。ぜひ一緒に吹奏楽をやりましょう」(吹奏楽部顧問 松本先生)

当日配布された、佼成女子吹奏楽部の吹奏楽部パンフレットです。(PDF)

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)