英検まつり5月31日(月)から6月11日(金)までの2週間、佼成女子の恒例行事「英検まつり」が開催され、毎朝全校生徒による英単語・英熟語覚え競争などが行われました。

学校全体がゲーム感覚で英検に取り組む「英検まつり」により、英語力向上はもちろんのこと、「みんなで勉強を頑張る」という雰囲気ができあがり、難関大学合格実績にもつながっています。

英単語・英熟語をひとりで覚えるのは、つらく、面倒なこと。ところがクラスのみんながゲーム感覚で、競いながら覚えると、最後までくじけずに頑張れるのです。そしてここで鍛えた英語力と、「みんなで勉強を頑張る」という雰囲気は、やがて控える大学受験にも大きく役立ち、難関大学合格実績へとつながるというわけです。
佼成女子の名物行事「英検まつり」とは、春(初夏)と秋に行われる全校あげての英検受験用特別カリキュラムのこと。毎朝25分間で英単語・英熟語を覚え、その数を競ったり、放課後に級別講座を開講したりと、英検受験日までの2週間は学校全体が「英検一色」となります。
そんな「英検まつり」のメインイベントである「毎朝25分間の英単語・英熟語覚え競争」の流れをご説明します。
英検まつり

▲毎朝一斉に英単語・英熟語を覚える生徒たち
英検まつり

▲朝の25分間に全クラスで、受検級別の単・熟語テストをします。1枚のプリントに20の単・熟語があって、それをクラスごとにゲーム感覚で競い合うのです。参考書は定評ある上記のものを使っています
英検まつり

▲このように1枚20語のシートをこなします

英検まつり

▲問題シートを見ながら、解答シートにどんどん答えていきます
英検まつり

▲解答が終わったら、赤ペンに持ち替えて正誤チェック
英検まつり

▲できた人は、どんどん次のシートに取り組みます
英検まつり

▲そうして一人ひとりが覚えた英単語・英熟語の数を、クラスごとに集計します
英検まつり

▲中にはこんなふうに覚えた数を貼りだしているクラスもあります
英検まつり

▲そしてクラスごとに集計した結果を、廊下の一覧表に掲示します。優秀なクラスや個人には、何かごほうびも用意されています
さらに放課後は、希望者を集めて級別講座も開いています。
ご存知の通り本校では、中学校の「イマージョン授業」や、高校で1年間のニュージーランド留学を行う「特進留学クラス」など、様々な英語教育の工夫に力を入れています。それらすべてに言えることは、ひとりで勉強をするのではなく、みんなで助け合って、楽しみながら学ぶことで、全体的な成績向上につながっているという点です。
みんなで楽しめば、本来つらいはずの勉強も乗り越えていける、ということが本校では実証されているのです。
(佼成学園女子中学高等学校 広報室)