ゆめポッケ6月26日(土)、宗教委員会が中心となり、「ゆめポッケ」袋詰め作業が行われました。
佼成学園女子全体の取り組みとしては5年目を迎える「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」。今年も6月6日(火)から22日(火)にかけて実施され、例年にも増して生徒や父兄のたくさんの“まごころ”が集まりました。
これらは子供たち一人ひとりに届けられるように仕分けして袋詰めされ、「ゆめポッケ」となって世界各地に届けられます。

ゆめポッケ
今年も各クラスから、たくさんの人形、文房具などが集まりました。子供たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、作業スタートです。ぬいぐるみのかわいさに一瞬手が止まってしまったりしますけど、みんなでがんばろう。
中身をあけて、人形類、文房具など、種類別に分けていきます。
中には子供たちにあげられないものもありますので、そうしたものはチェックしてはずしていきます。それは、ナイフやライターなどの一般的に危険なもの以外にも、武器を連想させるものや宗教に関するものなども。
例えばイスラムでは豚を不浄とするのでかわいいマンガであってもだめ、信仰にかかわることなので十字架、クリスマス関連のものなども入れられないなど、生徒たちの文化の勉強にもなっています。
ゆめポッケ
ゆめポッケ
手作りのかわいい柄の袋に、おもちゃや文房具などバランスよく詰めていきます。
ブルーの袋は男の子用。「男の子はどんなぬいぐるみが好きかなあ」と相談しつつ。袋も大きいのと小さいのがないように注意を払います。
ゆめポッケ

▲生徒たちが、受け取ってくれた子供たちが楽しい気持ちになりますようにと願って描いたカラフルなカードたち。これも特に喜ばれるもののひとつ。袋に1枚ずつ入れていきます。
ゆめポッケ

▲カードを入れて完成。英語圏ではない国もありますが、絵やイラストは万国共通で気持ちが伝わります。どんどん「ゆめポッケ」が出来上がっていきます。

最期に教室もきれいに片付けて、袋詰め作業はスムーズに完了。
「うまくいって良かったです! 現地に届けたときのビデオを見せてもらえるのが楽しみです」(宗教委員会委員長 原田さん)

「ゆめポッケ」発送式は、7月20日の終業式に行われます。