DSC_11486月26日(土)、本校におきまして第2回中学説明会を開催しました。今回も熱心な受験生・保護者の皆さまに多数お越しいただきました。
それぞれの担当者から本校の人気の秘密、すなわち「佼成女子の3つの魅力」などをご説明いたしました。

中学受験界で人気がますます高まっている佼成女子。その人気の秘密は次の「3つの魅力」です。

  1. 心を鍛える
  2. 英語の佼成
  3. 難関大学合格実績

今回の説明会では、その「3つの魅力」について、それぞれ担当者からご説明しました。

まずは井上教頭が、一つ目の強みである「心を鍛える」をご説明。

  • 教育は「知・徳・体」つまり「頭と心と身体を鍛える」こと。中でも本校は「心を鍛える」ことを大切にしている。それには「心と心の深い交流」が起こるように、教師がいろんな仕掛けを作っている。
  • 例えば文化祭(乙女祭)。この行事でクラスが披露するダンス・パフォーマンスを作る中で、体育科の井上教頭が中学生に直接、「体で表現する」意味」を伝える。
  • しかしリハーサルの段階では、「こんなので感動させられないよ」と、あえて他の教師による「ダメ出し」を行って「ハッパをかける」。
  • くじけそうになりながらも、担任の支えによるクラスがだんだんとひとつにまとまる。そうして迎えた本番では、感動の涙
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▲「心を鍛える」について、9月に行われる文化祭を例に説明する井上まゆみ教頭。
「その成果である9月の文化祭に、ぜひお越しください」
このように本校では
楽しい行事には石を投げてちょっとつらくする
つらい行事にはみんなで乗り越えるために応援する、を基本方針としている。
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▲英語科主任・山室佳子教諭。「約10年にわたる英語教育の強化策の結果、『英語の佼成』と言われるまでに急成長しました」
次に二つ目の魅力である「英語の佼成」をご説明しました。

  • 中学3年間の目標を見すえた、系統的・計画的な指導
  • 外国人のスタッフ5人
  • 週に6時間の英語教育
  • 少人数の習熟度別授業で、上級クラスでは外国人教員の授業を増やす
  • 授業以外にも英語のシャワーを浴びるために、留学クラスの高校生による朝の英語放送や、イングリッシュサマーキャンプがある
  • 全校で年に2回「英検まつり」を行うことで、得意な子は自ら頑張るし、苦手な子もまわりの子につられて頑張る

中1生徒3名によるスピーチも披露しました。
ご来場の皆さまからは「4月から英語を学んで、ここまで上手に話せるようになるのがすごい」「発音が上手なので、本物だと思った」とのご感想をいただきました。

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▲そのころ別室では受験生の皆さん向けに、外国人教員によるイマージョン体験授業を行いました。
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▲イマージョン教育には日本人教員も同席し、英語だけだと伝わりにくい部分は日本語で、ていねいに説明します。
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▲進路指導部長 田中延佳(のぶよし)教諭
一方、保護者の皆さまには、の三つ目の魅力、「難関大学合格実績」をご説明しました。

  • 国公立、早慶上理、G-MARCH、三大女子大といった難関大学への進学実績が伸びた理由は「英語」。
  • 例えば、ある難関私大の経済学科では、国語、英語、社会の受験3科目のうち、配点が高く、合格者の平均偏差値が高いのが「英語」。ここを強くすると、合格率も上がる。「英語の佼成」から、「進学の佼成」の誕生である。
  • さらに「受験は団体戦」と位置付けて、みんなで勉強をするための「放課後講習室」を強化。普段の日は夜8時半まで、そして年に8回の合宿を経て力を伸ばす。
広報室長を兼務する江川教頭からは、「受験生にやさしい」と言われている佼成女子の特徴的な入試システムなどをご説明しました。

  • 雑誌『AERA』に「公立に勝てる」私立中高一貫校として取り上げられた。このうち、都内14の女子校のうち、本校は一番「入りやすい」学校。しかし6年後には目覚ましい結果を出す。
  • 心理学、教育学で言われている「学習の転移(transfer of learning)」を応用した教育体制。「英語を頑張ると、得意科目ができて、他の科目の成績も上がる」。
  • 受験生は増加傾向 入学者は前年度比35%アップ。
  • 受験料は、全日程を受験しても2万円のみ(ただし同日に午前・午後の2回の受験がある日は、そのどちらかのみ受験可能)
  • PISA型入試は公立中高一貫校の入学検査と同様のスタイルなので、公立との併願される方にもおすすめできる。
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▲江川昭夫教頭・広報室長「夏に向けて行われる合同相談会でもお会いしましょう!」
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▲市長も歴任してきた山内日出夫校長。「みずからも朝校門に立ち、生徒一人ひとりとあいさつをする『挨拶100%運動』も推進しています」。
最後に山内校長がこれまでの説明を引き継いで、「お嬢さんが素晴らしい女性になれるように、懸命に応援させていただきます」との決意を熱く語りました。
かつて福島県・会津若松市の市長を2期務めた山内校長。幼稚園、保育所から中学、高校までの教育政策に尽力しました。その市長時代の経験を活かし、佼成女子を「さらに上質な学校」にする、そして「国公立大学20人(卒業生約8人に1人)合格」を目指す、そういった考えをご説明しました。
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▲説明会の後は、恒例の「ネイティブによるキャンパスツアー(施設見学)」も開催。充実したお茶室の様子に、皆さん興味しんしん。
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▲ネイティブ教員によるユーモアたっぷりの説明で、終始にこやかな雰囲気のキャンパスツアー。付き添った本校の生徒と教員が「あたりまえのように」英語で会話する姿に、受験生は驚いていたそうです。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

次回の中学説明会は、10/9(土)14:00~15:30です。また多くの皆さまとお会いできればと思います。
それまでは各「合同相談会」に本校が出展しておりますので、そちらでもぜひお会いしましょう。

今後の中学校説明会は、こちらでご確認下さい。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)

【佼成女子が出展予定の合同相談会】
7月4日(日) 日能研 学校フェア2010 @東洋大学・白山キャンパス
7月10日(土) 私立中学・高校合同相談会 ベネッセ@池袋サンシャイン
7月11日(日) 多摩地区私立中学・高等学校進学相談会 @東京経済大学
7月15日(木) 私学と学習塾の相談会@文京シビックホール
7月25日(日) 日能研 帰国子女相談会@実践女子学園
7月29日(木) 帰国生のための学校説明会・相談会@国立オリンピック記念青少年総合センター
8月21日(土)、22日(日) 東京都私立学校展@東京国際フォーラム(有楽町)
10月17日(日) 池袋相談会@池袋サンシャイン 他多数