ゆめポッケ7月20日の終業式にて、「ゆめポッケ」発送式が行われました。
今年も保護者の皆様や生徒からたくさんのグッズの提供をいただき、80個ものゆめポッケの袋ができました。この袋は、来年の春に世界の子供たちに届けられます。
発送式では、「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」の中心となって活動した宗教委員会の原田委員長より趣旨説明及びグッズを提供してくださった方々への感謝の言葉、狭山さんより今年の成果の発表、中3の橋本さんからはゆめポッケ活動体験談の発表がありました。

今年の「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」は6月8日から25日の二週間にわたって実施されました。

「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」とは、紛争や差別で傷ついた世界の子供たちの心を癒すため、おもちゃや文房具、手作りカードなどがつまった「ゆめポッケ」というプレゼント入りの袋をおくる運動です。

5年目になるこの「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」。期末テスト直前の26日に宗教委員会によって袋詰め作業が行われ(6月30日「今年も「ゆめポッケ」がたくさん出来上がりました」)、その結果、80個ものゆめポッケができあがりました。袋に1枚ずつ入れられた英語のメッセージカードは、中学生に英語の授業の中で書いてもらったもの。気持ちのこもった、よりフレンドリーなプレゼントになりました。

中3の橋本さんからは、「グッズ集めも袋詰め作業も、世界中の子供たちのためにがんばれたと思いました。ゆめポッケを受け取る国の子供たちに、受け取って喜んで欲しいです」との感想がありました。

英語のメッセージカード
ゆめポッケ
この後、日本全国から集められたゆめポッケは、来年の春にはアゼルバイジャン、アフガニスタン、イギリス、北アイルランド、スリランカなどの子供たちに贈られます。
その際、中3の福井さんが本校の代表として現地に届けに行くことになっていますので、また体験談を聞かせてもらえることでしょう。

世界には国や民族、宗教の違いにより多くの争いが起こり、そうした中で家族や友達、家や学校をなくした子供たちがたくさんいます。
このゆめポッケがそうした心に傷を負った子供たちの喜びとなり、また、生徒たちにとっても平和について考えるきっかけとなることを願っています。
皆様のご協力に感謝いたします。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)