オーストラリア修学旅行7月7日(水)から12日(月)にかけて、オーストラリア、ケアンズにて、高校2年生修学旅行を実施しました。

オーストラリア修学旅行
7月7日(水) 
《出国》
いよいよ待ちに待った修学旅行。夜の便で出発なので、集合は19時でした。
ドキドキした気分を抑えられず、3時間以上前に集合していた生徒もいたようです。
飛行機の中では、これから始まる小さな冒険に備えてみんなぐっすりと寝て、パワーを溜めていました。
7月8日(木) 
《熱帯雨林探索》
ケアンズの空港に到着したのは朝の6時。眠たい目をこすりながら入国審査を無事通過しました。
この日は熱帯雨林を体験するためレインフォレステーションへ。水陸両用の乗り物アーミーダックで熱帯雨林を探索し、カンガルーやコアラと触れ合い、アボリジニーのダンスを鑑賞しました。
その後、キュランダ村を訪れ、熱帯雨林を上から見下ろすスカイレールに乗車。日本では見られない植物や動物をさまざまな角度から鑑賞できました。
二日目の締めくくりは植樹です。
先輩方の植えた木が育つ林に、新たな木を植えていきます。小さな取り組みですが、このような活動を通じて環境問題に真剣に向き合い、その意義を感じることが大切です。この思いは来年以降の後輩へ引き継がれていくことでしょう。
オーストラリア修学旅行
オーストラリア修学旅行
7月9日(金)
《グリーン島訪問》
グレートバリアリーフに浮かぶグリーン島は、想像以上に美しい島でした。グラスボトムボートで熱帯魚や珊瑚を観賞しましたが、中にはウミガメやサメに遭遇したクラスもあったようです。ビーチで遊んだ人、シュノーケリングで魚を探した人、グリーン島を1周した人、各自が思い思いの時間を過ごしました。
7月10日(土),11日(日)
《ホームステイ体験》
ホストファミリーと対面する直前。どんなファミリーなんだろう、ちゃんとコミュニケーションが取れるだろうかという思いでファミリーを待ち、いつも元気な生徒たちがこのときばかりは不安を隠せない様子でした。ホストファミリーが現れるたびに歓声があがり、緊張した面持ちながらも笑顔でホームステイに出かけていきます。
私たちもわが子を送り出す父母のような気持ちになりました。
ホームステイ期間中、数グループのファミリーを訪問させていただきました。とても楽しんでファミリーを遊んでいる様子でした。
オーストラリア修学旅行
オーストラリア修学旅行
7月12日(月)
《ホストファミリーとの別れ&出国》
ホームステイから帰ってきた生徒たちの顔を見ると、そこには行く前の緊張した表情ではなく、心から喜んでいる表情がありました。たった二日間のホームステイでしたが、ファミリーと抱き合って別れを惜しむ姿に、我々もほろりとしてしまいました。
あっという間に過ぎ去ってしまった修学旅行でしたが、生徒たちが得たものは大きかったようです。海外で生活することで始めて感じる文化の違い、自分の生活のありがたさ、日本の良さなど。人それぞれ感じたことは違いますが、きっとよい経験になったと思います。

(文責 高2担任 有働 康夫)