第1回留学事前合宿7月22日(木)~24日(土)、本校にてKGGS(留学コース)7期生の留学事前合宿が行われました。今年度は出発までに3回の合宿が予定されており、今回がその第1回目でした。

22日(木)はMark先生による、英語を使ったアクティビティを行いました。目的はチームビルディング。生徒たちは即席のチームのなかで、数枚の紙だけを使ってタワーを作る、毛糸だけを使って紙コップを遠くまで運ぶなど、チームでの作戦会議が必要となるアクティビティに取り組みました。

また、翌日のTOEICに向けて、同じくMark先生が講習を実施しました。

夕食は調理実習。NZでも手に入る食材を使って、和食を作る練習をしました。

夜には提携しているウィッシュインターナショナルのカウンセラーをお招きし、留学に向けての不安などを話すグループカウンセリングを実施しました。

調理実習

23日(金)は朝からTOEIC・IPテストを受験しました。これから英語力を高めていくにあたって、最初の英語力確認を目的としたものです。すべて英語のアナウンス、45分にわたるリスニング、2時間にわたる試験時間など、これまで経験したことのない試験形式に戸惑いながらも、最後まで必死に試験に取り組んでいる姿が印象的でした。

午後にはKGGSの卒業生が加わり、自分たちの時の留学体験を話してくれると共に、7期生からの質問にも答えてくれました。今年度は40人と多くなったKGGSですが、先輩たちの功績があってこそだと思います。

第1回留学事前合宿
夜は1学期をみんなで振り返りました。特に、あまり他の人に話せなかったことや言い出せなかったことなど、自分たちの心を開いてたくさんのことを話し合えました。良いクラスというのはただ仲が良いクラスではなく、相手を思いやって注意し合えるクラスだと考えています。この夜の話し合いは、良いクラスへ向けてのスタートラインだったように感じました。
24日(土)の朝には、昨晩の話し合いを参考にし、ひとりひとりが決意表明をしました。これまでの自分ができていなかったこと、これからの自分の目標など、みんなの前で話すことで決意が強固なものになってくれたと思います。

常に高いレベルを目指して、クラス一丸となって頑張ってくれるよう、担任としても応援しています。

(文責 担任 崎山隆則)