乙女祭準備来週末の9月25日、26日に開催される乙女祭。佼成女子の三大行事の一つであるこの学園祭は、保護者の方々も毎年たいへん楽しみにしてくださっていますが、その準備がいよいよ始まりました。
初日、9月15日の放課後様子をレポートでお伝えします。

猛暑からようやく抜け出した9月中旬、乙女祭のシーズンがやってきました。
乙女祭は、佼成女子の三大行事であるスポーツフェスタ(体育祭)、合唱コンクールのひとつですが、その中でも内容がバラエティ豊かであることから、もっとも全員の個性が発揮されるイベントといえます。

それだけに、準備にも時間や手間をかけます。今年の準備期間は9月15日~22日。授業も45分短縮の6限授業となり、昼休みや放課後を使っての準備がスタートしました。

講堂とダンス場では、高校1年生がダンスの練習。今年の舞台発表は2クラスだけなので、「少しプレッシャー」などと言いながらも、そこはさすがクラスメイト。初合わせとは思えないほど息が合っていました。
振付はダンス部とバトン部のメンバー。当日の照明と音楽もクラスのメンバーが担当。みんなで力を合わせて作り上げます。

受付係と金券係はそれぞれミーティング。来校される方々に最初にお会いする受付係も、お金を扱う金券係も、どちらも大事な仕事。みんな、真剣に参加していました。

各クラスからの企画も出揃い、マルチメディア室ではパンフレット製作が佳境に入っていました。乙女祭実行委員メンバーが、エクセルとワードを駆使して作った力作パンフレットです。当日をお楽しみに!

ダンスの練習中

▲初の全体合わせにみんな楽しそう
受付係と金券係

▲金券の扱いについてレクチャーを受ける
ダンスの練習中

▲有志組の3年生もダンスの練習中
パンフレット製作中

▲今日中の完成を目指して製作中
後援会からのバザー用の品

▲後援会からのバザー用の品も続々と
2010年度乙女祭ポスター

▲2010年度乙女祭ポスター
今回は紹介しきれませんでしたが、他にも各クラスや部では、展示やアトラクション等に向けて、着々と準備が進められています。

さて、今年の乙女祭のテーマは「VIVID COLORS OF KOSEI ~ 個性×佼成」。
「個性×佼成」のコピーは、学校内で募集をかけてアンケートで決定した高校1年生の作品です。
乙女祭実行委員長の上田朱音さんにテーマの意味をうかがったところ、「個性を色に例えました。一人ひとりが自分の色を出して、乙女祭を盛り上げよう!という意味です」。
このコピーを元に、ポスターも校内公募で決定しました。かわいいポスターだと好評で、パンフレットの表紙にもなっています。

昨年は新型インフルエンザの影響で、乙女祭最期に行われる佼夕祭は中止となり、中には参加がかなわなかったクラスもあったりし、残念な思いが少し残りました。
今年は全クラスが力を合わせてみんなで一体感を味わえる、そんな乙女祭であってもらえたらと願います。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)