英検まつりいよいよ秋本番。勉強にスポーツに芸術に、佼成女子の生徒たちはがんばっています。
そんな中10月4日(月)から15日(金)まで、恒例の「英検まつり」が開催されました。
「英検まつり」は、英検受験までの2週間、学校のみんなで受験の準備勉強をするというもの。毎朝、英単熟語を覚えることを競ったり、放課後に級別スポット講座を開講したり・・・この2週間は本当に、「学校全体が英検一色」なのです。

「全国の高校から注目を集めている」と英検情報誌『STEP』にも紹介されたこの行事。ただ勉強を押し付けて、英語力を向上させているわけではありません。一人で勉強をするのではなく、学校全体で助け合って、楽しみながら学ぶことで、全体的な成績向上につながっているのです。
また廊下にはクラスごとの「英単語・英熟語シートの達成数」を貼り出し、上位クラスは表彰の対象になります。このように楽しみながらチャレンジする工夫が、本校の「英検まつり」にはあるのです。
その成果は英検の取得級に如実に現れており、高校卒業時には4人に1人が「2級」以上を取得します。
そして本校が英検に力を入れているのには、こんな理由もあります。
先日の塾関係者対象説明会でも江川教頭が申しておりましたが、「英検は日本語で書かれている問題の読解力も必要なため、大学受験に向けた総合的な学力が試される」のです。事実、「英検まつり」を実施して以来、英検取得者数の上昇に加えて、難関大学合格者も大幅に上昇しました。実はこの「英検まつり」は、ここ数年における本校全体の学力向上の大きな原動力となっていたのです。
英検まつり
(佼成学園女子中学高等学校 広報室)