10月31日(日)、本校の講堂におきまして、受験生・保護者の皆さんを対象にした「平成22年度 第1回高校説明会」を開催いたしました。
秋も深まり、そろそろ志望校・志望コースを選択する時期です。皆さまのご参考になればと思い、本校の教育理念、コースの特徴、入試概要などをご説明いたしました。
以下に、その内容を、写真とともにご報告いたします。

会場となった講堂には、たくさんの受験生や保護者の方々が集まり、熱心に説明を聞いてくださいました。
説明会は、山内校長の挨拶から始まりました。
会津若松市長として、会津大学を設立した経歴を持つ山内校長は、「人に対する思いやりを育む」という建学の精神や、行事を通じて仲間との交流を深め、心を鍛える教育が、学力の向上や進路の実現を果たしていることなどをお話しました。
中でも、科目別合宿・センター試験前の合宿について触れ、「みんなで一緒に取り組むことで、くじけずに、受験という試練を乗り越えることができる」と語りました。
また、そうした教育メソッドが高く評価され、先日は雑誌『AERA』に「公立に勝てる私立」として紹介された」ことをアピールしました。

▲「受験は団体戦です!仲間たちと励ましあい、支えあうからこそ、生徒たちは受験に立ち向かうことができるのです。」と、心を鍛える教育理念を語る山内校長

続きまして、3つのコース「特進文理コース」「特進留学コース」「進学コース」の高校1年生が登場。井上教頭の司会のもと、志望動機や学校生活などについて、語ってもらいました。

★本校を選んだ理由は?
「母にすすめられたから」
「通学に便利だったから」
「英語に力を入れたかったので」

★女子校って、どんな雰囲気?
「入学前に想像していたよりも、みんな元気で、さばさばしています」
「女の子同士なので、素の自分を出して、楽しんでいます」

★生活指導は厳しい?
「身だしなみに注意していれば大丈夫です。他の私立よりは厳しくないと思います」

★学校生活で楽しかったことは?
「1学期のスポーツフェスタ。入学してすぐに、種目を決める話し合いがあり、練習をがんばりました」
「2学期の乙女祭。準備を進めながら、クラスがひとつにまとまっていく実感がありました」

▲6人の高校1年生が、自分の体験をふまえて、それぞれのコースをご紹介。生徒たちの生の声に、会場の皆さんも聞き入っていました。

また、生徒たちは、自分の体験をふまえてそれぞれのコースを紹介してくれました。

★特進文理コース
「週2回、放課後の講習がありますが、部活との両立も可能です」
「メディカルクラスでは、特設理科・特設数学の授業があり、実験や応用問題にじっくり取り組むことができます」

★特進留学コース
「放課後、ネイティブの先生が英語で数学を教えてくれる講習などがあります」
「英語があまり得意ではなくても、先生方が熱心に指導してくれるし、がんばろうと思えるような雰囲気があります」

★進学コース
「部活をしながら、自分のペースで勉強できます」
「希望すれば、放課後の講習を受けることもできます」

▲「佼成女子には、入学後の3年間で生徒を育てるシステムがあります。だから、入学しやすいけれど、大学合格実績があるのです!」と語る江川教頭。
説明会の最後に江川教頭より、入試の日程、入試科目、合格基準などについてご説明しました。中でも、
●一般入試日は2日あり、多くの私立校入試日より後ろにずらしているので、併願しやすい。
●都立高の発表まで入学手続きを保留できる。
●併願優遇制度(12月中旬に、母校中学校の先生と入試相談をして優遇する制度)がある。
●内申が足りない場合でも、必ずご相談して欲しい。
など、受験しやすいさまざまな制度について、詳しくお話いたしました。

▲講堂での説明会の後は、小グループに分かれて、施設見学をしていただきました。

▲希望者には、個別相談も行いました。
たくさんの方々にお越しいただき、誠にありがとうございました。佼成女子の魅力が少しでもお伝えできていれば、嬉しく思います。

受験生の皆さん、ぜひ、私たちと一緒に、楽しく充実した高校生活を送りましょう!

なお、今後も下記のリンクのとおり、オープンスクールや、第2回高校説明会(11月28日)などが開催されます。こちらもよろしくお願いいたします。
第2回高校説明会のお知らせ
オープンスクールのお知らせ

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)