中学1年生勉強もがんばってもらいたいけど、楽しい学校生活も送ってもらいたい。お子さんへの心配と期待は尽きないもの。そうした保護者の方々の目から見て、佼成女子に入学されたお子さんの様子はいかがなものでしょうか。前回の中学1年生インタビューに続き、今回は中学1年生の保護者のお母様方3人にお話を伺いました。

- 4月の入学からから9ヶ月経過しましたが、最近の様子はいかがですか?

A 娘はもうすごく楽しく通っています。部活でも先輩方に優しく指導していただいているようですし。勉強のほうは小テストが多いので大変でしょうが、苦手なところが自分で気付けるようになったようです。中間テストや期末テストのときには、そういうところを中心に自発的に勉強していますね。

B うちの場合、姉娘が今年3月に佼成女子の高校を卒業したところに入れ替わりで妹が中学に入りました。姉の学校生活を見て希望しただけあって、とても本人に合っているなと。通学時間が1時間以上で中学生には少し遠いと思いますが、部活も行事も楽しいようで、疲れたとかいっさい言わずに参加していますね。

C うちは落ち着きが出て、行動が慎重になってきました。忙しさは受験を控えていた小学校のときと同じくらいだと思いますが、勉強も部活も一生懸命やれて充実感が違うようです。部活も高校生と一緒で、高校生の先輩は中学生から見れば大人ですが、年齢的にはああなりたいとイメージしやすい。そういう先輩にいろいろ教えてもらえることが、中高一貫のいいところだと思います。また、先生が厳しい面と優しい面をお持ちで、本当に生徒をよく見てくださっていますね。悪いことはちゃんと叱ってくださって、しょげて帰ったこともあるんですけど(笑)、逆にほめられることも多くなったようで、人間的に成長していると思います。

乙女祭

- スポーツフェスタ(体育祭)や乙女祭(文化祭)といった大きな行事も体験されたわけですが。

A 乙女祭では、最後は一致団結してやりとげたという爽快感があって、すごくよかったと言ってました。私たちから見てもすごく盛り上がって、楽しそうな感じでしたね。

B うちも、乙女祭ものりのりではじけちゃって。本当に楽しそうでした。行事による人間形成というだけあって、佼成女子の行事にたいする熱意はすごいですね。

C 活気があって、派手ではないけれどもみんなで楽しげにやっていましたね。

SF

- それぞれのご家庭で進学先として佼成女子を選ばれたポイントがおありだと思いますが。

A インターナショナルスクールに通っていたので、「英語の佼成」ということで選びました。説明会で先生方の生徒さんに対する思い、教育に対する思いがすごく伝わってきたので。また、高校3年生の受験期に「一人にさせない」、佼成女子は「みんなで受験する」というお話もすごくいいなと。一人で勉強するとモチベーションを保つのがたいへんですが、学校の協力の下に全員でやれるならいいですよね。娘も授業など体験してみて、親子で佼成女子がいいと一致しました。

B 上の娘が通っていましたので、校風は良くも悪くも存じ上げていました(笑)。娘は国立の小学校に通っていたのでそのまま中学に上がってもらう予定だったんですけど、姉を見ていて、勉強漬けになるよりも、楽しい中学生活を送るために佼成に入りたいと。もちろん、親としては国際社会に対応できるような英語力を期待しています。

C うちの場合も志望校は英語に力を入れている学校に絞っていたのですが、最初は共学の学校を目指していたんです。女子校は初めてなので心配な面もあったのですが、共学だったら男子がリーダーシップを取るところを、女子校だったら当然女子の誰かがやらなければ物事が進まない。娘の最近の積極的な様子を見ていて、女子校は成功だったかなと思っているところです。

- それでは実際にお子さんが入学されてからのご感想はいかがでしょう。

A 勉強については先生がしっかり見てくださるから、あとは本人の努力ですね(笑)。実際に英語のクラスは習熟度別にとてもいい授業をしてくださっていると思います。

B 入学してすぐの1泊2日のオリエンテーションで、教頭先生が全員の顔と名前を覚えてくださっていたのには感動しました。佼成は学年が違っていてもよく見てくださっている先生が多いと思いますね。また、母体が立正佼成会ではありますけど、宗教っぽさはないんですね。入学を希望される方が名前で誤解されないといいなと思います。

C 学校では、生徒も、もちろん先生方も気持ちよく挨拶してくださいますね。落ち着いていて、かといって暗くない校風だと思います。英語のクラスもすばらしいですし、先に申し上げた女子校の良さも感じますね。

- 本日はお忙しいところ、ありがとうございました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)