中学1年4月に期待と不安に胸膨らませて入学してきた中学1年生たちの佼成女子における生活も、12月で9ヶ月目を迎えます。
大きな学校行事であるスポーツフェスタ(体育祭)、乙女祭(文化祭)を経験し、また学年での校外学習やクラスでの役割分担など、いろんな初めてのことを経験してきた中学1年生たち。乙女祭でも中学アトラクション部門で1位2位を独占する大活躍ぶりが大評判でした。
そんな彼女たちに、佼成女子ライフについてインタビューしてみました。
(出席者1年1組3名、1年2組2名)

- 佼成に入って、9ヶ月目ですね。

全員 はい!

- 皆さん入学してみて、印象はいかがですか?

生徒A 中学校に入ったら、みんなすごくまじめに静かに勉強するのかなと思ってたんです。そしたら、すごく授業も明るくてみんなたくさん発言します。そこがよかったかな。

生徒B 女子校だから、共学ならできないことをたくさんやってます。例えば、男子がいたらおまかせしそうな力仕事とかも、自分から積極的にやったりしてます。文化祭のときにはダンボールたくさん運んだりしましたし。女子だけで仲良くできるかなと思ってたけど、大丈夫でした。

生徒C 部活で高校生の先輩たちも一緒なので、怖いかもとちょっと思ってたんですけど、入ってみたら先輩方がすごく優しくて。私はソフトテニス部ですが、先輩方はすごく面白いし、いろいろ手伝ってくれるし、フォームも直してくれるし。

生徒D 入学前は勉強そんなに大変じゃないつもりだったのに、入ってみたら宿題がすごく多くて大変(笑)。

生徒E 私はソフトボール部ですが、女の人でもさばさばした先輩とかかっこいい先輩がいて、あこがれちゃいます。ああいうふうになりたいなって。

- 今まで印象に残ったこと、楽しかったことは?

生徒A 乙女祭です! 1組の私たちは「お化け屋敷」をやったんですが、たくさんのダンボールが必要だったので、商店街でもらってきて。でも必要な量がわからなくてたくさん集めすぎちゃって。

生徒C 最初はクラスがまとまらなくてもう大変だったけど、終わったら、早かったなあと。大変だったけど、楽しかったです。

生徒A 最初は協力してくれない人とかいて、怒っちゃったりもしたし、当日の交代とかもうまくいかないときがあって、どうしよう、お化けの人数が足りないってこともあった(笑)。でも、終わった後クラスが明るくなったし、積極的になった子もいたし、友達関係も変わったり。

乙女祭 お化け屋敷

1組 お化け屋敷
乙女祭 屋台村

2組 屋台村

生徒D 私とEさんは2組で、屋台村やったんです。準備がぜんぜん終わらなくて、前日の放課後とか、当日の朝も準備して。予算も3万円内と決まってるのでいっぱい計算して。ぬいぐるみとかキーホルダーとかの景品を集めるのが大変で、買いに行ったのに予算オーバーで買えなかったりしたんですが、結局みんなの寄付でなんとかなりました。

生徒E うちのクラスは中央委員と風紀委員と美化委員の三役がまとまらなくて、先生にもアドバイスもらったり。えっと、自慢じゃないんですけど(笑)、2組はアトラクション部門で1位だったんです。それを聞いたとき、すっごく嬉しかったです。

生徒A,B,C 私たち1組は2位でした!

- 11月には校外体験学習でキッザニアに行ったんですね。

生徒A パビリオンを英語の指示で回ってから、最終目的地についたら自由行動ができるんです。

生徒B わからなかったら英語で質問しなきゃいけないし、英語を読み取らなきゃいけない。

生徒C その後は、事前に計画を立てたところを回りました。回ろうと思ってたとこが混んでて行けなかったりとかありましたけど、みんなで意見言い合って、楽しくできました。

生徒D 私たちも計画してたところにいけなかったんですけど、キッザニアのスタッフの人にどこが空いているか聞いて、スムーズにできたと思います。

生徒E 私たちは病院では腹腔鏡手術してききました。あと、キャビンアテンダントも!

キッザニア

キッザニア

- 1年生は1組と2組の2クラスですが、それぞれどんなクラスですか?

生徒A 1組は、全体的にとにかくうるさいんです。だから、「よい子になるためのチェックシート」というのがあって、チェックが3つたまったら落ち葉掃きするとかペナルティが決められてます。どうしたら静かなクラスになるか話し合ったりもするんだけど、それをやってる時点でうるさい(笑)。でも仲がいいです。行事でも盛り上がれる。2組は静かだよね。

生徒D そんなことないよ。2組もパワフル(笑)。静かな人もいれば、活発な人、明るい人もいて、みんな個性的だよね、

生徒E 2組は先生が大阪弁だから、クラスの人も大阪弁(笑)。 

生徒A 1組の先生はオルゴールのような静かな声なんです。で、私たちがうるさいと先生の声が通りにくい。だから先生は心の中の言葉を黒板に書くんです。国語の時間に「動く→静か、自分で気づけよ」って(笑)。

笑いの絶えない、ほのぼのとしてゆかいなインタビューでした。言葉のはしばしに、経験してきたことが自信になっているなと感じられ、実に頼もしい中学1年生たち。このまま勉強も部活もがんばってすくすく成長してもらって、来年は新中1の頼もしい先輩になってくれることを願ってやみません。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)