1月8日、土曜日の午後、第7回中学学校説明会を開催しました。

今年度最後の説明会となる今回は、本校の特長である「英語の学習環境」を知っていただく構成となりました。そして受験生の皆さんには【チャレンジ入試問題学習会】を体験してもらい、いよいよ来月に迫った受験に向けてのウォーミングアップをしていただきました。
その模様を、以下にレポートいたします。

中学受験界で「グーンと伸びる学校」として人気の高い佼成女子。そんな本校をさらに知っていただこうという趣旨で、今回の説明会を開催しました。

▲市長も歴任してきた山内日出夫校長。「平成26年に創立60周年を迎えるにあたり、新たな学校改革を行なっていきます。『上質』という言葉をキーワードに、様々な自主計画を立てています」と熱く語りました。
説明会の初めは山内校長によるご挨拶。
「ひとりの生徒が無くした定期券をクラス全員で探し、ついに発見した出来事」を例に挙げ、「建学の精神を大切にしている学校だからこそ、人を思いやることができ、行動として実践できる」と山内校長は語りました。
昨年11月にAPECで来日中のニュージーランドのジョン・キー首相が本校を訪問されました。(詳細はニュージーランドのジョン・キー首相が来校されましたをご覧ください)
その際、本校の英語学習プログラムにより英語で質疑応答できるようなった生徒を例に挙げ、本校の充実した学習環境を強調しました。
さらに『アエラ』『サンデー毎日』に紹介された本校の評価を例に出し、人間教育と進路の実現を目指す本校をアピールしました。
最後に、「佼成学園女子中学校に入学してよかったと思っていただける自信があります」という言葉で山内校長はご挨拶を締めました。
つづいて井上教頭の紹介により、1年間におよぶニュージーランドでの留学から帰ってきたばかりの生徒2名と本校の外国人教員による英会話を見ていただきました。スラスラと話す生徒たちの英語力に、受験生の保護者の皆さんも驚かれていました。
また、発表した2名は、「日本との文化の違いに触れ、自分自身の考え方を見直すことができた」「最初の頃は辛かったけど、1、2ヶ月経った頃にはホームステイ先の家族とジョークを言い合えるくらいになった。そのときは、頑張って良かったと思えた」と思い出深かったエピソードを発表しました。

▲井上教頭「本校のメリットは、どの先生たちにも名前を覚えてもらえること。少人数だからこそのきめ細かな指導が特徴です」

▲特進留学コース(高校2年生)の青山さん、宮本さん
次に、二木教諭から学力面についてご説明しました。
「本校では、近年の大学入試で求められている「基礎学力」を重視して、授業に取り組んでいます。
英検については、授業の中に英検学習の時間があるのが特徴です。卒業時に学年の5%以上が2級、50%以上が準2級、全員が3級以上に合格することが目標です」

次に外部テストの結果を紹介しながら、本校へ入学後の学力の伸びをアピールしました。
最後に「学力の伸びは、普段の努力の結果である」ことを強調して、ご説明を終えました。

そのころ受験生の皆さんは、別室で「入試問題学習会 国語と算数」を受けていただきました。
「過去問に挑戦しよう!」と題されたこの学習会では、過去問に20分間取り組み、その後本校の教員による解説を行いました。受験生の皆さんは全員、手応えを感じておられた様子です。

▲江川昭夫教頭・広報室長。「小さな努力を信じ、夢を叶えてください!」
説明会の最後に、広報室長を兼務する江川教頭から入試概要などをご説明しました。
●併願しやすい受験料
→受験料は、全日程を受験しても2万円のみ(ただし同日に午前・午後の2回の受験がある日は、そのどちらかのみ受験可能)
●どの日程で受験するのが良いか?
→募集人数が多い「2月1日の午前と午後」が狙い目
●4科受験と2科受験、どちらが良いか?
→早くから2科に絞らず、まずは4科目受験を目指すのが得策
●どんな問題が出るのか?
→入試問題では基本的な問題ばかり。すべての科目で5割以上の得点があれば合格。つまり「普通の勉強」で合格可能。
●特待生の合格基準は?
→A特待(授業料・入学金免除)
4科目・PISA型 8割以上
2科目 9割以上
→B特待(入学金免除)
4科目・PISA型 7割以上
2科目 8割以上

▲終了後には恒例のキャンパスツアー。ネイティブ教員が「お茶室」を案内している様子です

▲お手伝いに参加してくれた生徒たち。お疲れさまでした!
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。皆さまの受験が実り多いものになることをお祈りいたします。
(佼成学園女子中学高等学校 広報室)