佼成女子では中学入試期間中、メールアドレスをお知らせいただいた本年度の中学受験年齢の方に、「受験生応援メールを」お送りいたしました。
その最終号をご紹介いたします。



長いようで短かったこの「応援メール」。そして「この1年間」。
最後までお付合いいただき、誠にありがとうございました。

結果にかかわらず、今日までの努力は必ず報われます。そして、受験生のみなさんと保護者のみなさんは
『私立中学受験』を通して、努力することの素晴らしさと苦しさを知り、親子の絆を深め、人間的に成長されました。
ですから、私たちから、その『成長』に対して改めて「おめでとうございます!乾杯!」と申し上げます。
長い人生の中で、受験はひとつの通過点にすぎません。この小さな通過点を見逃さず、
コツコツと努力できたみなさんは、誰しもが『合格者』なのです。

やがてお子さんも成長し、家庭を持つようになるでしょう。
その時にきっと、今回親御さんたちが注いだ『愛情とパワー』のありがたみに深く感謝するはずです。
その時までどうか、大切に育ててあげていただきたいものです。

1月末の首都圏の寒さに比べ、2月になってからの初春のような暖かさの中、私立中学受験は終了しつつあります。
急に気が緩んで風邪など引かないように、どうか引き続き健康には十分留意して下さい。
もしも佼成女子にご縁がございましたら、これほど嬉しいことはありません。

(佼成学園女子中学校高等学校 教頭(広報担当)江川昭夫)