昨年の12月15日、ニュージーランドから留学生としてたった一人で来日したジョリーン(Jolene skeen)さん。日本滞在中に誕生日を迎えて、15歳になったばかりです。
生徒の自宅にホームステイしながら、1月8日の始業式には全校生徒の前でスピーチ、29日の合唱コンクールにも参加と、すっかり全校生徒の人気者に。
そんな彼女の留学の感想を2月1日の帰国直前にインタビューさせていただきました。

日本語はニュージーランドの学校で2年前から勉強しています。私の学校はタウランガという小さな町にあり、13~18歳まで3000人の生徒がいる女子高校です。そこで日本語を勉強しているのは、200人ほどです。佼成女子の生徒も留学してきていますね。
私の家ではずっとホストファミリーをしていて、今まで18人のお世話をしました。佼成女子の生徒も今まで2人受け入れていて、今月ちょうど3人目が到着したところです。日本では、今までホームステイしていた卒業生の人たちと再会できて、嬉しかったです。
そうやって佼成女子の生徒と知り合ったことで、日本に興味がわきました。日本の文化や食べ物、大好きです。文化では、特に礼儀正しいところ。ニュージーランドの生徒はそんなに礼儀正しくない人もいいますから(笑)。

佼成女子に贈った記念品と共に

合唱コンクールではちょっと緊張
日本は本当に人がいっぱいいて、驚きました。八王子のほうにあるホストファミリーの家からは1時間半ほどかかるのですが、電車が混んでいて大変で。でも、電車から見える風景は、ニュージーランドに似てるなあと思って眺めていました。日本はニュージーランドと違うところがたくさんあるけど、同じところもあるなあって。
学校ではみんな話しかけてくれて、親切で優しい人たちばかりでした。あちこちのクラスを経験できました。ただ、建物が大きすぎて、クラスがわからなくて、先生に連れて行ってもらったりしていました(笑)。
合唱コンクールでは2年E組として参加して、みんなの力で優勝できて嬉しかったけど、日本語の歌は難しかったですね(笑)。あと、ニュージーランドの学校の行事はもっと気楽で、こういうフォーマルなのはないので、興味深かったです。

全校生徒にお別れのご挨拶
日本の食べ物は本当に大好きです。始業式のスピーチでは「蒸ししゃぶが大好き」と言いましたが、その後学校の鏡割りで食べたお汁粉も大好きになりました。
ホストファミリーはとても優しかった。いつもは6時に帰るのでそこから外出はしませんでしたが、週末は買い物に行ったり。今週末は鎌倉に連れて行ってもらう予定です。とっても楽しみ。
制服は学校から貸してもらったものですが、名前を書いた上履きは記念に持ち帰ります。
また佼成女子に帰ってきたいです。