YA(ヤングアメリカンズ)昨年に引き続き、佼成女子の高校1年生は全員がYA(ヤングアメリカンズ)のアウトリーチ・プログラムに参加します。

期間は7月15日~17日で、YAメンバーは生徒の自宅にホームステイをするのが通例となっています。
5月14日(土)のSF(スポーツフェスタ)後は保護者の皆さんにお集まりいただき、ホストファミリー説明会が行われました。

佼成女子のYAアウトリーチ受講は今年で4回目。YAは1962年に創立されたアメリカの音楽公演と教育活動を行う非営利団体で、YAの教育プログラムであるアウトリーチでは、参加者と3日間をかけて1時間の歌とダンスのステージを作り上げます。

コミュニケーションは英語ですが、むしろ語学を超えたコミュニケーションの本質を学べることで評価の高いプログラムです。日本での活動は2006年にスタート、佼成女子は日本で最も早くそのプログラムを導入した私学です。

今回来日するのは、ディレクターを含めて50名。メンバーは大学生くらいの年代です。

まずはYAジャパンツアー主催のNPO法人、じぶん未来クラブの担当者にYAの活動内容、またホームステイ時のYAメンバーの受け入れ方などをご説明いただき、さらにホストファミリー経験者の在校生の保護者である風間さん、同じく経験者の井上教頭から体験談を伺いました。

ヤングアメリカンズ
ホストファミリー経験者、風間さんより。
「娘がまだ佼成女子に入る前の中3のときにホストファミリーをしました。コミュニケーションの問題で躊躇していましたけれども、ゆっくり話してくれたり、電子辞書を使ったりして、3日間の間にすっかり家族のようになりました。その後娘はYAに参加できるということで佼成女子を選び、留学もしましたが、そのとき留学先のホストファミリーの気持ちが少しでもわかったのはこの経験のおかげですし、娘もそのとき自分の英語力がわかって、自分なりに英語の勉強をして現在に至っています。皆さんもぜひホストファミリーを楽しんで思い出を作っていただきたいなと思います」
同じくホストファミリー経験者の井上教頭より。
「今までに4人お引き受けしまして、うちの世界地図には全員のサインがあります。期間中は一緒に帰って、私はそれからご飯を作ってという感じで、彼らはゲームなど楽しんでいますし、ほっといて大丈夫なんですけど、自然にコミュニケーションはとってましたね。もうかわいくてかわいくて、ショーのときに手を振ってくれると嬉しくて(笑)。子供たちもYAをがんばるわけですが、私たちも1歩踏み込んでホストファミリーをすると、また違ったいい経験ができるのかなと。特に留学コースの生徒のご家庭は、1年間子供を預かってくださる家庭がどんなに大変かよくわかると思いますので、ぜひ」
ヤングアメリカンズ

▲日本のホストファミリー向けの知恵袋(マニュアル)、英会話集もできています。
質疑応答では、「クーラーをかけない家でも大丈夫?」「個室を提供できない」「うちには動物がいっぱいいるんですが」といった質問が出ましたが、「エントリーのときにお伝えいただければ大丈夫です。彼らも日本の文化を学んで帰りますし、適応を楽しむのも彼らの仕事です」とのこと。基本的にご心配はいらないとの説明で、皆さん安心されたようでした。

「彼らは3ヶ月の日本ツアー中、ずっと家族と離れるので、ホームステイで家族という空気の中にいられることが彼らにとって支えになるのです。遠くの親戚感覚で受け入れていただければ」(じぶん未来クラブ担当者)

ホストファミリーを募集しています。期間は7月15日(金)の夜から7月18日(日)朝までの3泊4日。メンバーへの宿泊・食事・日用品などの提供、その他日常生活に必要な洗濯等のお願い、交通費や昼食代金の負担などが条件となります。

ダウンロードしてご利用ください。
ホストファミリー申込書(PDF)
ホストファミリー申込書 サンプル(PDF)

詳しくは国際交流部までお問い合わせください。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)