進路ガイダンス今日で全学年が期末試験が終わりました。試験終了後、高3進路ガイダンスが開催されました。講堂において、30大学(短大含)、4専門学校をお招きして合同相談会形式で実施されました。先生方の熱心な説明が生徒たちの心に響いた、有意義な会でした。

いよいよ夏休み、1学期も終わりです。5月のSF(スポーツフェスタ)の後の佼成女子は、中間試験、英検まつり、期末試験と、勉強モード一色でした。高校3年生にとっては学園生活の集大成の時期です。佼成女子3大行事もあとは秋の乙女祭を残すのみ。部活動も引退の時期を迎え、いよいよ“みんなでがんばる”受験の夏に突入です。

高校3年生は受験生としての最初の学期が終わろうとしています。
今まで行動を共にしてきたクラスメイトとも、進路に応じて時間割がばらばらになり、がんばってきた部活動も引退時期を迎え、漠然と考えてきた進路のことも具体的に決定の時期を迎えつつあります。
6月の時点では「まだ大学など行きたい場が見つけられずにいるので、1学期中には見つけたい」「来年は大学・専門・短大に進むということが、自分ではまだ不安でいっぱいです」などの感想を寄せてくれた3年生たちも、大学の説明会やオープンキャンパスなどに足を運び、家族や先生に相談するなど、次第に目標が定まりつつあるのではないでしょうか。

受験合宿

一人でやれば辛くなる勉強も、クラスメイトと励ましあえばもっと頑張れるのは、今まで経験してきた行事と同じ。佼成女子では、「受験は団体戦」というポリシーのもと、年間8回の受験合宿、夜8時半まで開かれる自学自習室など受験に集中できる体制を整えています。
受験合宿にはOBの大学生の先輩方もチューターとして参加してくれ、受験を経験したばかりの先輩のアドバイスに、後輩たちはとてもよい刺激を受けています。
また、夏休みには40日間の夏期講習と、3回の受験合宿があります。長期の休みにモチベーションを継続させることで、3年生たちは例年、学力だけでなく精神面でもぐんと成長してきました。

8月からはAO入試のエントリーも始まり、9月からは模試もスタートします。推薦は11月、受験は2月と、受験は長期戦。ストレスもたまりやすいですが、どうか節電の夏に負けず、今まで培ってきたクラスの団結力で乗り切って欲しいと願っています。いちばん怖い熱中症予防には、暑さ対策やこまめな水分補給以外にも、食事も睡眠もきちんと取る規則正しい生活を送ることが大きなポイント。これも、夏期講習効果のひとつです。

「高校三年生になって、今までは将来についてとても曖昧でいましたが、それを形にして、それには何が必要かを考えていかなければいけない時になりました」
「進路がぜんぜん決まっていなくてあせっていますが、無理して早く決めるのではなく、自分の進路に責任が持てるようになるまでたくさん悩んで決めたいと思います」
「来年の4月には自分の進む道に笑っていけるように、今を全力で過ごしていきたい」
「勉強もがんばりたいけれど、高校生活最後なので悔いの残らない1年にしたいです」
「今の私は、自分自身もクラスの仲間も信じているのでやれると思います。この1年、自分に勝てるようにがんばりたいです」
「受験生としてベストを尽くさなくてはならない。そしてもちろん心も大人になりたいから、家のこともしっかりしたい」
「私を支えてくれる大好きな家族のために勉強をがんばって、行きたい大学に合格したいです」

こうした高校3年生たちの声を聞くと、進路に悩みながらも、受験をがんばりたい、そして最後の高校生活を楽しみたい!という気持ちがひしひしと伝わってきます。
佼成女子で過ごす最後の年が実りあるものとなるよう、一緒にがんばりましょう。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)