秋沢淳子アナウンサー毎年、著名人などをお呼びしている講演会。今回はTBSの『はなまるマーケット』などでおなじみのアナウンサー、秋沢淳子さんをお招きしました。佼成女子ともなじみの深いニュージーランドへ、高校2年生のときに留学していたそうです。

TBSアナウンサー・秋沢淳子さんの講演会
留学については、ご両親からの強く反対があったそうですが、なんとか説得。というのも、ご両親も秋沢さんの英語に対する情熱と努力を知っていたからでしょう。「幼い頃から英語教室に通っていたのに、中学校の最初のテストで大失敗。それから3年間、毎朝6時に起きてNHKのラジオ講座を一日も欠かさず聴き続けました。」継続は力なり。英語力はぐんぐん伸びていき、留学時にはわずか一ヶ月ほどでニュージーランドのなまりさえ聴き取れるようになったそうです。
留学から帰ってきて一年間は、寝る間も惜しんで受験勉強。「勉強をするのは難しくないんです。やるかやらないか、それだけですから。塾にも家庭教師にも頼らず、問題集や過去問を買ってきて、なぎ倒すように解いていきました。」そして見事、慶応、早稲田、青学に合格。「自分の意志を持って、積極的に、とにかくやる。これも留学で学んだことですね。それから、時間の使い方。『今、何をするか』で、将来は変わってくる。『やるモード』に自分を持っていくのが、肝心ですよ」
秋沢淳子アナウンサー
秋沢淳子アナウンサー
最後に、夢を叶える方法について話してくださいました。「流れ星に、夢を三回唱えること。星の流れる、たった一瞬。その間に夢を言えるっていうことは、いつもそのことを考えてるってことだから。想っていれば、自然とその方向に進んでいくものなんですよ。だから、夢があったら想い続けてね。」
講演後の質疑応答では、生徒たちの質問にていねいに回答され、生徒による英語スピーチには、英語でお返事をされる場面も。感謝の気持ちをこめた花束贈呈、校長先生の挨拶ののち、満場の拍手とともに講演会は締めくくられました。
講演会
ニュージーランド留学を控えた高校1年生の質問に答える秋沢淳子さん

帰りの際も、ニュージーランド留学を控えた高校1年生に取り囲まれ、留学のこと、大学のこと、就職のことなどにていねいに答えていただきました。やはり佼成女子の生徒にとって、秋沢さんは「理想の将来像」。この日のお話を聞いて、生徒たちの目の色が変わったように思えます。
秋沢さん、ありがとうございました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)