成人を祝う会1月9日(月)の成人の日、本校カフェテリアにて、「成人を祝う会」が開催されました。振り袖姿を中心に華やかな装いの卒業生たちが集合し、晴れがましい席での友達や先生方との久々の交流に、とても華やかで笑顔の絶えない1日となりました。



当日は、晴れ着姿の新成人たち41名と保護者の方々10名が続々と来校し、久しぶりの先生方や同級生たちと会うなり話が弾んでいました。すっかり大人のレディになった教え子に、先生方も嬉しくて仕方ない様子。

今年の成人が生まれたのは1991~1992年。「世界ではベルリンの壁が崩壊し、日本ではバブル経済が崩壊し、世界も日本も大きく変化した新しい希望の時期に誕生したのがあなたがたです。そして東日本大震災からの復興に向けて新しい希望を持たなくては、という時期に成人となったのです」(山内校長)という時代に20歳になった卒業生たち。

会では新成人代表2名、クラス代表5名がスピーチしてくれましたが、
「素敵な女性になりたいと思います」
「就職氷河期ですが皆さん頑張っていきましょう!」
「今の大学での勉強を生かした仕事ができるようにしたい」
「体調管理に気を付けて素敵な20歳を迎えたいと思います」
「就職が決まりましたので、これからは日本を支えていけるくらいの気持ちで」
と、すでにきちんと社会と自分を見据えて、大人の階段を上っているようでした。

茶道部の後輩たちからお茶のおもてなし

早めに到着した新成人には、茶道部の後輩たちからお茶のおもてなし。
新成人と

レディになった教え子たちに喜びを隠し切れない井上教頭。「昔はサルみたいだったのに」にみんな大爆笑。
昨年の卒業生が案内の手伝い

スーツ姿で新成人をご案内するのは、来年成人式を迎える昨年の卒業生。ご案内に司会に大活躍でした。来年は後輩たちにもてなされる番、たくさんの友達に会えますように。
山内校長と来賓の方々

「支えてこられたたくさんの方に感謝して、さらに素晴らしい女性になってください」(山内校長)。来賓の方々にも、暖かいスピーチをいただきました。ありがとうございます。
新成人代表の挨拶

新成人代表の鈴木紫穂里さん「去年はこの会のお手伝いをして、今年をとても楽しみにしていました。昨日まで一緒にいたようなみんなの笑顔を見て安心しました」
新成人代表の挨拶

同じく菅野清(さやか)さん「こういう場を持てたことを皆さまに感謝するとともに、卒業生としても成人としても佼成女子に貢献していきたいと思います」
校長先生と

成人になったので校長先生にもお酌を。(注・ジュースです)
担任の先生と

担任の先生を囲んで話がはずみます。先生方も感無量の様子。
記念撮影

クラスごとに先生を囲んで記念撮影大会。この時ばかりは高校時代に戻ったよう。
同窓会

卒業時に手作りコサージュをプレゼントして下さったれいほう会(同窓会)の方々。
記念撮影

最後に全員で記念写真を。いつまでも終わらない撮影に「顔が疲れちゃいました!」

佼成女子での「成人を祝う会」は今年で2回目。
中学、高校から地元を離れて通学してきた生徒たちにとって、母校の同級生たちと成人を祝うのは自然なことで、地元の成人式とかけもちした人も多かったようです。晴れがましくも長い1日だったことと思います。

佼成女子は、卒業生たちの「永遠の母校」でありたいと考えています。当日卒業生と共に参加された保護者の方々からも「佼成女子で成人を祝えるのは嬉しいことです」とのお言葉をいただき、とても嬉しく思いました。
輝かしい新成人のこれからの幸せを願ってやみません。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)