毎年、マスコミに取り上げていただく機会の多い佼成女子ですが、今年度も夏ごろから、たくさんの週刊誌やテレビ番組に取り上げていただきました。
最近は、公立の中高一貫校の人気から、私立も含めた中高一貫校のメリットが改めて見直されています。そうした機会に本校の名前が上がったり、直接取材をしていただいたりするのは嬉しい限りです。

今年は、週刊ダイヤモンド、サンデー毎日、週刊ポスト、女性セブン誌に、本校を取り上げていただきましたが、いずれも共通しているのは、ランキングの上位に本校の名前が入っていること。

  • GMARCHを狙える「お得な学校」(全体で2位、女子校では1位)※1
  • 入学時の偏差値に比べ大学合格実績が高い学校(全体で17位、女子校では3位)※2 
  • 最近合格実績が伸びていると思われる学校(全体で8位、女子校ではで2位)※2 
  • 英語教育に力を入れている(全体、女子校共に2位)※2 
  • 6年間で学力が伸びる全国の中高一貫校(全体で15位、女子校では2位)※3

1年間ニュージーランド留学
また、サンデー毎日のエキスパートが選ぶ「大学合格実績が伸びている学校」「受験生や保護者に薦めたい学校」のリストに本校の名前が掲載されています。
週刊ダイヤモンドの英語特集「鉄は熱いうちに打て」では、佼成女子のニュージーランド留学プログラムが取り上げられました。
「現地での単位と日本での単位を合算できるために、1年留学しても高校は3年間で卒業できるユニークな留学制度」として、江川教頭も取材を受けてコメントしました。
そうした雑誌でも繰り返し解説されていることですが、中高一貫校の良さは、教育カリキュラムを6年間で組むことができるので、高校に入ってからの無駄がないこと。
また、その効率的なカリキュラムで、中学で3年間、高校で3年間という呪縛から離れて、高校3年の時間を受験勉強に特化できることにあります。
それに加えて、私立の中高一貫校には、個性を持ちにくい公立に比較して、独自のカラーがあります。
高校1年
中学1年生 スポーツフェスタ
例えば佼成女子で言えば「行事が人を作る」という精神にのっとっての人間教育であり、「英語の佼成」と言われる、使える英語教育です。ちなみに今年度は、英検1級に2名合格しており、卒業生の4人に1人は2級合格者です。
大学の合格実績も年々上がっており、今年はすでに東京学芸大学、首都大学東京、早稲田、慶応、上智に合格者を出しています。
これも、中高一貫の利点である高3で受験勉強に専念できることのほか、学校で希望の講習が受けられるので塾に通う必要がなく、ワンストップで効率よく勉強できることなどによる成果でしょう。
日本全国の中高一貫校の調査を行っている大手通信社の大学通信では、中学1年から高校3年までに偏差値が伸びた学校上位200校を選出しています。
先ほどの「6年間で学力が伸びる全国の中高一貫校(全体で15位、女子校では2位)」はこのデータによるものですが、佼成女子の場合は入学偏差値が35、卒業偏差値が53.8。卒業生145名中、早慶上智、GMARCHの合格実績は59名。
成績上位者だけが合格しているわけではなく、全体が6年間でボトムアップしていることがお分かりいただけるかと思います。
これが、中学受験界で「入りやすいのに、卒業時にはグーンと伸びている学校として人気の高い佼成女子」と言われるゆえんです。
高校3年生
中学生
昨年の12月15日に放映された「NHKニュース・首都圏ネットワーク」では、佼成女子のPISA型入試に対する取り組みが紹介されました。
本校は4年前からと、私立の中ではいち早くこの試験を導入しています。
昨年度は55名が受験しましたが、今年度はこの放映の影響か、受験者数がかなり伸びています。
PISA型で入った生徒2名がインタビューを受け、「PISA型入試だったから受験した。すごく楽しくて授業も面白い」と感想を述べました。
PISA型入試を受けた生徒たちは公立も受験しており、その結果、佼成女子に入学したわけですが、公立の中高一貫に入学した友達から学校の様子を聞いており、放送では触れられませんでしたが、学校を比較してのコメントでした。
このPISA型入試で3年前に入学した生徒たちは現在中学3年生。
すべての学習の基本となる読解力が優れており、リーダーシップもあり、今や学校全体を引っ張る存在になりつつあります。
ここ数年で、生徒全体のカラーに変化がみられるかもしれません。とても楽しみです。

このように佼成女子には、PISA型で受験できたから、英語に強くなりたいから、人間教育をしてもらえるから、という様々な考えで入った生徒たちがいて、それぞれがいろんな「個性(=Kosei)」を持っています。
そうした生徒たちが、お互いに良い影響を与え合い、全員でボトムアップしていってくれることを願っています。

中学生

※1 週刊ダイヤモンド(6月25日号及び8月6日号)
※2 サンデー毎日(9月25日号及び10月16日号)
※3 女性セブン(12月22日号)

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)