卒業を祝う会平成22年3月8日(木)の卒業式後、保護者会主催の「平成23年度卒業生を祝う会」が開催されました。厳粛な卒業式から一転、卒業生も保護者の方も教職員もリラックスして晴れ晴れとした笑顔の楽しい会となりました。当日の様子を写真レポートでお送りします。

最後のホームルーム

卒業式を終えた卒業生たちは、教室での最後のホームルーム。
卒業証書授与

保護者の方々も見守る中、先生方から一人一人に卒業証書や最後のクラス通信が渡されました。
部活の後輩

部活の後輩たちも、先輩方にお花とカードを渡しにやってきてくれました。
卒業を祝う会

その間、「卒業を祝う会」の準備は在校生も手伝って着々と進んでいます。今年も卒業生の保護者会の皆様が、時間をかけて、工夫を凝らして準備をしてくださいました。
入場

先生と生徒入場。卒業式の緊張の表情とはまったく違いますね。BGMは「ライジングサン」。
来賓の方々

来賓の方々です。今年は地方出身の29名の生徒がお世話になっている寮のお父さん、お母さんである下明さんも来てくださいました。
酒井理事長

酒井理事長よりお祝いの言葉。「君たちの入学の年から、学園創立者の庭野日敬先生のかねてからの希望であった地方の生徒を受け入れられる体勢が整い、今では29人が寮生活をしながら学校に通っています」佼成女子初の地方からの卒業生となった福島県と高知県出身の2人は、見事皆勤賞でした!会場からは改めて大きな拍手が。
山内日出夫校長

山内校長からは「4月の高校入学の中に、おばあさん、お母さんに続く3代目の生徒がいます。佼成女子は、そういう歴史ある学校になりました。皆さん方も結婚して子供ができたら、ぜひ佼成女子に入れてもらいたい。おめでとう!」
コサージュ
さらに「れいほう会(同窓会)」会長奥田さんより、記念品贈呈とお祝いの言葉をいただきました。記念品のコサージュは、同窓会の方々が学校に通って、腱鞘炎になるくらい一生懸命心を込めてひとつひとつ作って下さったものです。
また、後援会会長の高島さんからも、記念品(パールのネックレス)とお言葉をいただきました。
コサージュは卒業生たちに「かわいい!」と大評判でした。コサージュもネックレスも、これから折々の席でとても重宝するもの。折に触れ、母校を思い出しながら使っていただければと思います。
ご馳走を目の前にしてのお話はこれくらいにして、「君たちの明日に乾杯!」乾杯の発声は江川教頭でした。
学校生活スライドショーを見ながら、料理に夢中になったり、語り合ったり、記念撮影したり。
会場には、1、2年の時にお世話になった有働先生や、昨年の卒業生の姿もありました。懐かしい顔に会えるのも、こうした会の喜びです。
卒業を祝う会
花束贈呈

卒業生より先生方へ、花束と卒業生のメッセージが詰まったアルバムが贈呈されました。あとでこのアルバムを見て、先生方が涙ぐんでいたのは内緒です。
花束贈呈

先生方からは、「みんな幸せにね!」
「20歳の成人を祝う会のときに待ってますよ!」
「しっかり生きていってくださいね」「いつでも母校に帰ってきてください!」
「思いやりの心を持って進んでいってもらいたい」
全員合唱

全員で輪になって肩を組んでの合唱です。歌は「栄光の架け橋」。
乾杯

「みんな、泣いてもいいよ!」と井上教頭の声が飛んでいました。
保護者代表挨拶
保護者代表の竹内さんによる謝辞。「この3年間で女の子から女性に大きく成長した姿に、あらためて驚きを覚えます。東日本大震災では教職員の皆様の安全第一のご尽力により、親子ともども安心することができましたし、それぞれの経験が生徒たちを成長させました。
これからも成長過程の彼女たちに、厳しさの中にやさしさのあるご指導を賜りますよう、お願い申し上げます」
後ろにいらっしゃるのは、今回の会を主催して下さった保護者会の皆様。全員の写真でなくて申し訳ありません。司会をして下さった委員長の植田さんにも、改めて御礼申し上げます。
名残惜しいですがそろそろフィナーレ。お花をもらって退場する卒業生を祝福する花吹雪も、保護者会の方々の手作りです。卒業生の将来を祝福するかのように、美しく舞っていました。
卒業生退場

最後に今年1月に開催された「成人を祝う会」の、二十歳の美しい振袖姿のスライドショーもありました。次回はこの会で再会したいものです。
本当に楽しい会でした。貴重な時間を割いてこの会を主催していただいた保護者会代表の皆様、本当にありがとうございました。
旅立っていって手を離れてしまった卒業生たち、彼女たちに母校が願うことは、「幸せな人生を歩んでほしい」の一言に尽きます。
これからも折に触れ、母校に顔を出していただければ嬉しいです。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)