英検の2次試験の結果も出てほっと一息ついたところに、素晴らしいニュースが飛び込んできました。先日英検1級合格を果たした青山由里杏さんが、成績優秀者に与えられる個人賞の「オーストラリア大使賞」を受賞したという知らせです。
おめでとうございます!

英検には、合格者の中でも特に優秀な成績を納めた受験者及び団体を表彰する制度があります。
個人賞には文部科学大臣奨励賞、日本英語検定協会賞、日本商工会議所会頭賞、米国大使賞など全部で9つの賞があり、1次試験、2次試験の得点を合わせた成績上位者に授与されます。
今回、青山さんが受賞したオーストラリア大使賞は平成20年に新設されたもの。英検資格がオーストラリア等の公立教育機関への留学の際の英語力の証明として認められたことを記念した賞で、オーストラリアと日本、さらに世界各国との文化学術の発展交流に寄与されることを期待して、青少年の成績優秀者に贈られます。
オーストラリアとの縁が深く、修学旅行、語学研修などで訪れる機会が多い佼成女子。手前味噌ですが、本校生徒が受賞するのにまさにぴったりの賞ではないでしょうか。
ちなみに、今年度の英検受験者は230万人。成績優秀者として表彰されるのは135名です。

受賞の知らせを受けたばかりの青山さんは、「個人の賞なんてあるのは知らなかったです。合格できただけでも運が良かったのに、ありがたい限りです」と、喜びを語ってくれました。
授賞式は3月28日(水)です。平成21年度成績優秀者表彰式の様子はこちらです。http://www.eiken.or.jp/advice/honor/comment.html