平成24年度入学式平成24年4月9日(月)、本校講堂にて、佼成学園女子中学高等学校の入学式が行われました。桜満開の暖かな日差しはまさに入学式日和で、新1年生たちを祝福するかのようでした。
昨年度もNHKニュースをはじめとした様々なメディアで、注目の私立女子校として取り上げられた本校。ここ数年生徒数が増加している学校です。
皆さん、ようこそ佼成女子へ! 

前日までの冷たい風が嘘のように、柔らかな日差しに恵まれたこの日、中学校48名、高校191名(うち内部進学生47名)の新入生が本校での入学式を迎えました。

書道部による新入生歓迎展

管理棟入口では、書道部による新入生歓迎展が。
入場してくる新入生たち

担任の先生を先頭に入場してくる新入生たち。先導の先生が会場に一礼するとき、一緒に緊張しつつ頭を下げるしぐさがなんとも初々しく、会場の微笑みを誘います。
山内校長まずは山内校長より入学許可ならびに訓示が行われました。

「皆さんにとって学校とはなんでしょう。勉強するところ、クラブ活動をするところ、友達を作るところ、みんながいるからくるところでしょうか。私から申し上げたいことは、学校とは未来を創るところだということです。私は将来、ああなりたい、このようにあり続けたい、そういった未来を創るところが学校なのです。
そして、中学生は中高の6年間、高校生たちは3年間で身につけてもらいたいものがあります。それは、“心の知恵”、“科学の知恵”です。心の知恵、それは勉強で得た知識の働きを決めていく心です。そして科学の知恵、私たちの心は常に未知なる世界を求めています。この二つの知恵をしっかりと身につけてこそ、皆さん方が描く夢に向かってはばたくことができるのです」

続いて酒井教雄学園理事長から祝辞をいただきました。

「立派な生徒が本校に入学してくれたなと、本日は胸がわくわくする思いがします。
佼成女子の校訓は“行学二道”です。うちの生徒たちは、まず一つは良く学ぶ、学業に励む。もう一つの道、行いの道は、人に喜んでもらえるような、仲間の人たちに尊敬されるような行いができるということです。皆さんもそれぞれ何か自分の夢を目指して、それは自分の欲望満足のためだけではなくて、その生き方が周りの人を幸せにしてあげる、周りの人を助けてあげられるように、そして佼成女子に学ばせてくれるご両親に、佼成に入れてよかったと喜んでいただけるような学園生活を送っていただきたいと思います」

新入生代表誓いの言葉最後に、新入生代表の宮迫真理佳さんによる誓いの言葉が述べられました。

「本日私たちは佼成学園女子中学高等学校への入学を許可されました。この学園の一員になることを自覚し、誇りにして、今ここにいる新たな仲間と共に、力を合わせ成長しあっていきたいと思っています。また、困難なことに出会ったときは、仲間通しで助け合って乗り越え、相手を思いやり、嬉しい時は一緒に喜び合えるような人になれるよう、努力していきます。そして、学園長先生をはじめとする先生方や、家族の皆様の期待に応え、いつも支えて下さっていることに感謝し、充実した学園生活を送ることをお誓いいたします」

桜の下で記念撮影

桜の下や校門の前で記念撮影。本当に気持ちの良いお天気に恵まれました。
本校の中学校と高等学校は、毎年合同で入学式を行っております。しかし昨年度だけは、東日本大震災の影響で中学、高校別々の狭い会場での入学式となり、来場される保護者の方の人数も制限させて頂かざるを得ない状況でした。
今年度の入学式の満席の保護者席を見て、本校教職員には「今年はきちんと入学式ができた」という感慨があったことを申し添えておきます。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。有意義な学園生活を送りましょう!

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)