アフリカへ毛布を送る運動5月30日(水)避難訓練終了後、「アフリカへ毛布をおくる運動」の発送式が本校校庭で開催されました。今年は毛布27枚、その輸送費にかかる募金20,249円のご協力をいただきました。
恒例となったこの運動は戦争などで家を失ったアフリカの人びとに、一軒の家に相当するといわれる毛布と、その輸送費を支援していただくもので、毎年宗教委員会が中心となって実施されています。
発送式では、司会の中村さん(高2D)による開会の辞にはじまり、橋本さん(高2A)から運動の趣旨が説明され、木下さん(高2D)から成果の発表、そして栃林さん(高2A)の体験発表が行われました。

体験発表では、白い布のメッセージ書きや、それを毛布に縫い付ける作業を通して、見知らぬアフリカの人びとに思いを馳せ、「どんなメッセージを書くと喜んでもらえるか」と考えたり、さらには「世界には毛布もなく、苦しい生活をしている国がアフリカに限らない」という意識に転じ、私たちの「今ある普通の生活に感謝し、一日一日を大切にしたい」と、そして「私たちができることは限られてはいるが、今できることをしていきたい」という決意を述べて、「この運動が継続することを願っています」と、後輩たちに託したメッセージで締め括られました。
最後に登壇された校長先生より、今回の運動の意味を噛み締める言葉(『山内校長の和顔愛語〜世界がもし・・・』)が生徒たちに告げられました。

(文責:宗教委員会顧問 金子芳夫)

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