授業見学5月30日(水)、本校講堂におきまして、塾関係者対象説明会を開催しました。

右肩上がりの結果を出し続ける「難関大学合格実績」や、「PISA特」などの新しい入試制度に加え、本校生徒の成長を見ていただくために、生徒による英語でのスピーチなど、盛りだくさんの内容で進行しました。
また、説明会後には授業見学も行い、本校の授業内容もご紹介しました。

数々のチャレンジにより、進化し続ける佼成女子。そんな本校の実情を、塾関係の皆さまにご紹介しました。

まずは山内校長より、

  • 大学進学はもちろん、その先にある世界をめざすための教育プログラム
  • 「英検まつり」の開催など、英語教育に力を注ぐことで、グローバル社会の中で求められる人材を育成
  • 「心を鍛える」という建学の精神を大切にし、豊かな人間性を育む

といった学校の方針や現状をご説明しました。

山内日出夫校長
▲市長や会津大学開校などの経歴を持つ山内校長。「英検1級獲得者を輩出するなど、佼成女子の総合力は確実に増しています」と、熱く語りました。
6年間の英語教育
つづいて英語科・中野教諭より、「6年間の教育」をテーマに、高校3年生(留学コース)の渡辺さんをご紹介しました。

「行事を通じてクラスメイトとの絆が深まったこと」「ニュージーランド留学の思い出」「英検準1級合格に向けての合宿」など、佼成女子での生活を語ってくれました。

「ニュージーランドでの生活」について、英語で話す渡辺さん
「ニュージーランドでの生活」について、英語で話す渡辺さん。

「留学は楽しみだった一方で、不安もありました。でも、ホストの方たちと話すうちに自然とコミュニケーションも取れるようになり、自信につながりました」

渡辺さんが英語で話し終えると、会場からは大きな拍手が送られました。

二木生徒指導部長
二木生徒指導部長からは、「行事が人をつくる」ことについてご説明しました。
本校では、「明るい挨拶」「安心できる落ち着いた環境」「温かい助け合い」の3つの頭文字をとった「AAA(スリーエー)運動」をスローガンに、学校生活の様々な場面で実践し、生徒の成長のつなげています。
今回、「温かい助け合い」をテーマに学校行事についてお話しました。
「行事が人をつくる」として、本校は学校行事に特に力を入れています。

なかでも、「スポーツフェスタ」「乙女祭」「合唱コンクール」の3大行事を、全校をあげて取り組むことで生徒たちの成長につなげています。「行事を通じて困難にぶつかっても、周りの生徒たちと助け合いながら、励ましあいながら、最後までやりとげることで達成感・満足感を感じ取ってほしい」、それが本校教諭たちの願いです。

そして、生徒たちが社会に出た後も、大きな壁にひるまず立ち向かっていけるよう、また、優しく強い心を持った女性になれるよう、今後も学校行事に力を入れて指導していくことをご説明しました。

最後に江川教頭より、大学合格実績や入試概要等についてご説明しました。

まずは、平成23年度大学入試結果として、「難関大学への合格実績が大幅にアップ(国公立、早慶上理、G-MARCH、3大女子大のすべてで前年を上回って右肩上がりの結果を出した)」など、佼成女子の「出口(大学進学)結果の良さ」をお伝えしました。

次に、「なぜ、入学時の偏差値は高くないのに、難関大学に合格できるのか?」をテーマに本校の教育の取り組みをご説明しました。「英語の佼成」と言われるほどの充実した英語教育や、本校教諭たちと学内予備校講師陣の連携を誇る「講習室」の設置など、入学時には「普通の子」だった生徒たちが「難関大学」に合格できる本校の秘密を公開しました。

江川教頭
▲佼成女子受験の「顔」でもある江川教頭。「大学受験という壁に、最後まで立ち向かう強い人間を育てたい」と教育への意気込みを語りました。
最後に、中学の入試制度として「特別奨学生入試」と「PISA型入試特待生制度(PISA特)」をご紹介しました。高校入試では、「併願優遇制度」など「受験生にやさしい佼成女子」をアピールしました。

お忙しい中、多くの先生方にお越しいただき誠にありがとうございました。
今年度もご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
また、ご不明な点がございましたら遠慮なく「広報室」までご連絡下さい。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)