ヤングアメリカンズ今年も観客たちを感動させ、生徒たちに多くの気付きを与えてくれたヤングアメリカンズ(YA)のアウトリーチショー。3日間のワークショップの間、講師となるYAジャパンツアーのメンバーたちは、佼成女子の生徒の自宅にホームステイをするのが通例となっています。
今年も受講者である高校1年生たちのご家庭を中心に、多くのご家庭にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

ホストファミリーを引き受けたご家族には、特等席でアウトリーチショーを見られるという特典があります。ショーが開催された18日は水曜日の平日ではありましたが、子どもたちのショーを見るために、わざわざお休みを取って来てくださったお父さんの姿も。

YAのメンバーたちは現在、8月までの4か月間のジャパンツアーの真っ最中。一般家庭にお世話になることについてもプロですから、「それほど大変ではなかった」とは皆さんから聞かれた言葉でした。動いて汗をかくので、洗濯ものがたくさんあるとの事前情報がありましたが、「思ったより全然少なかったんですよ」とのこと。ただ、食べ物の好みは様々なので、一緒にスーパーマーケットに買い物に行かれた方も多かったようです。
そして、「この経験で、娘の英語の勉強意欲に更に火がついてくれるといいな」との声も。

「結論から言うと、引き受けて良かったです」と言ってくださったのは、高1の太田久玲亜さんのご家族の皆さん。「日常の生の英会話を子供が体験できたこと、1つの目標をみんなで協力して作り上げる達成感を経験できたのではないか。今日のショーがすごく良かったので、本当に引き受けて良かったと思います」。
生活のことは全く問題なく、普通に家族の一員のように過ごしたそうです。「神経を使わず、自然にしているほうが相手も気を使わずにストレートに言ってくれるんだなと思いました」。
ホームステイ
ホストファミリー
「洗濯物に携帯が入っていて、一緒に洗濯しちゃったんですよ」と、びっくりエピソードを語って下さったのは、同じく高1の藤井温美さんのご家族。「YAの事務局に連絡したら、とりあえず濡れた携帯を乾かすために、お米の中に入れてくださいと言われてびっくりしました。それがアメリカでは普通のやり方なんですね。そういう文化差がとても面白かったです」
藤井さんのお宅には、日本人メンバーと、日本に何度も来ているカンパニー・マネージャーが滞在。日本語もできて、お箸の使い方もきれいで、夜は漢字ドリルをやっていたそうです。「日本人メンバーの祐太は、努力家でちゃんと目標を持っていて。子供にもいろんないい話をしてくれました。子供にもいい勉強になったと思います」
今回のホストファミリーも、ニュージーランド1年留学やイギリスの中期語学研修を予定している生徒のご家族が多く、子供がお世話になるホストファミリーのことを知っておきたいというお気持ちでお引き受けいただいています。

「次回もホストファミリーをやってみたい」
「今回は1名だったから次は2名の方が楽しいかも」
「子どもの卒業までにあと2回はできます」

などと言ってくださるご家庭が多く、学校としてもたいへんありがたく思いました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)