中学安全教室「ケータイ教室」12月10日(月)本校講堂にて、KDDIケータイ教室事務局より講師の野村球枝さんに講演していただきました。

多くの生徒が持っている携帯電話。最初は電話やメールを使う道具でしたが、インターネット、テレビ、カメラ・ゲームなどの機能が追加されることによって便利で楽しい道具になっています。
しかし使い方を知らなかったり、間違えたりすることによって危険な道具になってしまいます。携帯電話の特徴を理解して、トラブルを回避する力を養って欲しいです。

携帯電話を使うときの主なルールマナー

  1. 場所に応じて電源を切る、マナーモードにする。
  2. 自転車に乗りながら携帯電話操作することは法律違反(道路交通法)

メールとインターネットのトラブルが多いです。
インターネットの特徴

  1. いろいろな情報があふれている。
    ⇒情報判断。ウソの情報・悪意のある情報・有害な情報(出会い系サイトなど)がある。
  2. 知らない人とつながる。
    ⇒コミュニティーサイト(SNS、プロフ、掲示板)関係のない人と、新たな人間関係を構築する場所。自分を隠して書き込みが出来る。誰が書いたかわからない。
  3. 情報が広がり、残る。
    ⇒掲示板などに載せた個人情報は、あっという間に広がり、広がった情報をすべて削除するのは難しい。

よくある具体的なトラブルと対策

  1. ワンクリック詐欺
    ⇒無視する。問い合わせしない。
  2. 架空請求メール
    ⇒無視して削除する。
  3. チェーンメール
    ⇒無視して削除する。
  4. レビューサイトでのトラブル
    「これいいね」と評価するサイトが増えている。情報は本当かどうかわからない。情報操作されているかもしれない。
    ⇒簡単に信じない。
  5. プロフ・ブログでのトラブル。
    個人情報を簡単に載せていないか。載せるととても危険。誰でもみることができる。悪用されることがある。
    ⇒できるだけ個人情報は掲載しない。

まとめ。
携帯電話を使うときに守ること

  1. 法律を守る
  2. 簡単に情報を信じない
  3. 個人情報を公開するのは危険性が大きい
  4. 情報発信には責任を持つ

もしトラブルに巻き込まれたら証拠を残して、信頼のある大人に相談をしましょう。
そして、携帯電話正しく使いこなせる大人になって欲しいです。

ケータイトラブル対策ガイドKDDIケータイ教室資料
中高生Verスライド教材 (PDF)
当日配布された『ケータイトラブル対策ガイド』にも詳しい内容が書かれています。

(文責:生徒指導部長 二木)