合唱コンクールリハーサル学年最後の行事、合唱コンクールを1月26日の10日後にひかえ、1月16日(水)には講堂で中学校のリハーサルが行われました。佼成女子では例年この時期に中学校のリハーサルが行われており、そのとき中学生たちは他クラス他学年の合唱を初めて聴くことになります。
そしてこの経験による発奮で、本番までのラストスパートに磨きがかかるのです。


合唱コンクールリハーサルリハーサルでは、本番通りにステージに上がり、課題曲と自由曲を合唱、退場するまでを練習します。
合唱の質だけでなく、入退場やステージ上の様子、服装なども歌唱態度して審査の対象となります。
しかし頭ではわかってはいても、いざ自分たちの番になると、不安からクラスメイトに話しかけてしまったり、緊張感なくステージに入退場しているように見えるクラスも。
また、合唱に入ると、緊張からか明らかにいつもよりも声が出ていなかったり、音をはずしたり、自分の立ち位置を見失ったり、といった様子も見えました。まだまだ各クラスのステージとしては発展途上です。

しかし、ピアノ伴奏者の使い込まれ、書き込みされた楽譜など見ると、みんなでがんばっている様子が見えてきます。
特に中1は初めての合唱コンクール。本番に向けて、失敗すべきところは失敗しておくという経験ができたと思います。
これが良い経験だったと言えるようになるのは、本番それが克服できてから言えること。
合唱コンクールの練習自体は11月後半から始まっていますが、このリハーサル後の集中が毎年コンクールの結果を決めているといっても過言ではないくらい、リハーサルと本番の印象は違います。
各クラス、それぞれの課題が見つかった今、最後まであきらめないで、クラスみんなで一体となってがんばってもらいたいものです。

高校生たちも、早朝、放課後練習とがんばっています。
また、昨年12月にニュージーランドから帰国した留学クラスの健闘も見どころ。他クラスよりも練習は遅れてスタートになりますが、留学で培った一体感で上位入賞が続いています。
事前に朝の校内放送での各クラスの抱負発表も始まっています。
どうぞお楽しみに!

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)