始業式入学式を翌日に控えた4月8日、佼成女子1学期始業式が行われました。
この日は、前日までの台風並みの暴風雨も去って気持ちのよい春の1日となり、生徒たちの新しい1年のスタートを祝福するかのようでした。
また、この日は本校ハンドボール部が全国高等学校ハンドボール選抜大会にて初優勝という素晴らしいニュースもありました。

山内校長は、まずは3月30日に静岡で行われた全国高等学校ハンドボール選抜大会にて悲願の初優勝を遂げたハンドボール部の話題。そして3月の高校卒業式の答辞の「佼成学園の佼という字は、“人”に“交わる”と書きます。この字には美しいという意味があるそうです。この3年間、文字通り人と交わることで美しく成長できたと私は自信を持っています」という言葉に触れました。そして、「ハンドボールのチームの選手たちにも、答辞の言葉にも、私は本校の建学の精神を感じました」と、建学の精神の中から大事な3つのこと、「心を鍛える」「礼儀」「親切」について再確認をしてくださいました。
「心を鍛える、礼儀、親切の根底にあるものは、他者、相手への心遣い、気遣いです。同級生に対して、先輩や後輩たちに対して、ご両親やご家族に対して、そして先生やこの学校で働くすべての人たちに対して、自然と心遣いができるようになる。これが本校で学ぶ意義でもあります。そして皆さんにとっても心の豊かな、先輩が答辞で述べたように美しく成長できましたと胸をはれる女性になるため、この3つのことをこれからの1年間、常に心に留め、行動の基本として欲しいと願っております」

新任の先生の紹介がありました。
専任教員 3名
非常勤教員 8名
助手 2名
です。これから、どうぞよろしくお願いいたします。
また、今年度の担任、副担任、部長の先生のご紹介がありました。

【各種表彰】

  • 書道部 
    • 全日本高等学校書道コンクール 
      高3 1名 総合16位 2部門1位
      高3 2名、高2 1名 部門1位
      高2 1名 部門2位
      高3 1名、高2 1名 部門3位
      出品355校中23位 団体優良校
    • 諏訪大社全国競書大会 
      高3 高校生9位(長野県神社庁賞)
      高3 第11席(前宮賞)
      高3 第12席(春宮賞)
      高2 第14席(大会長賞)
      高1 16位(神渡賞)
  • ソフトボール部
     中学春季第2ブロック大会 3位

新年度のSF実行委員28名、乙女祭実行委員14名の紹介も行われ、代表して各委員長2名が認証を受けました。
委員会の活動は、すでに昨年度の終わりから始まっており、これから本格的に準備が始まります。

第36回 全国高等学校ハンドボール選抜大会にて、見事初優勝を遂げたハンドボール部の優勝報告会も行われました。
静岡県掛川市で行われたこの大会は、本校だけでなく東京都代表としても優勝は初めてのことです。また、大会の最優秀選手には河原端さん、優秀選手には八木さんが選出されました。
この日、代表者6名が校長先生より表彰を受け、生徒会長山口さん、体育部長の山口さんからお祝いの挨拶がありました。

掛川市まで準決勝、決勝の応援に駆け付けた山内校長からは、「皆さんは、延長戦の末に1点差で決勝に勝ち上がり、決勝では延長、そして再延長戦の末に、960校の頂点に立ちました。今もあのシーンが思い出され、感極まります。これは日々一生懸命練習に励み、心折れることなくがんばってきたからこそだと思います。あの試合で選手の皆さんから、勇気と励ましを受けたような思いを致しました。
これからは、全国960校以上の学校が皆さん方を目標にしていく。しかし皆さん方は後ろを見ることなく、前だけを向いて、あなたがたしかできないプレイをしていただきたいと思います」との言葉がありました。

ハンドボール部代表からは、「私達だけの力ではなく、たくさんの方々が支えて下さったからこその優勝だったと思います。次の目標は、夏のインターハイ優勝です」との力強い言葉がありました。生徒全員、大きな拍手でおめでとうの気持ちを伝えていました。

始業式の最後には、お釈迦様のお誕生日4月8日に行われる恒例の「花まつり」が実施されました。

明日はいよいよ入学式。ここにいる全員が“先輩”になる日です。
まずは1年最初の行事、スポーツフェスタが待っています!

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)